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肉体・精神破壊や経済破局が現実のものとなり、「明日だって、どうなるか分からない」と、いよいよ本能を直撃する状況になってきた。
しかし、本能を直撃してから事実追求や可能性探索し始めるのでは、事態は一層に深刻になっていくばかり。

そのような現状に対して、るいネットを中心とする活動(なんで屋やなんでや劇場など)に、今まで積み重ねた事実認識を基盤に「どうしたらいいのか?」を具体的な方針として、より広く広めてほしいという期待が集まっている。

では、どうやってより広く共認の輪を拡げていくか?
私たちは何が出来るのか?

例えば、
政策を広めるために必要とされている「朝立ち・夕立ち」などの活動を思い浮かべてみても、

・路上で性別や年代、職業を問わず、誰とでも、社会のことを話すことが出来る。
・訴えるのではなく、相手と対話して、共感して、みんなで可能性を共有することが出来る。
・あらゆる疑問に、誰もがスッキリする答えを提示することが出来る。
・どこに可能性があるのか?何が必要なのか?みんなどうしたらいいのか?をはっきり認識してもらうことができる。

例えば、
ビラ配りや場作り一つを思い浮かべてみても、

・「よかったら聞いてください」程度ではなく、どんな可能性があるのか?を伝え、巻き込むことが出来る。
・何の為の活動なのかをはっきりと伝えることが出来る。
・見ず知らずの人が集まるその場で、探索・追求の場を作ることが出来る。
・相手が潜在的に期待していることを感じ取り、言葉にして、応えることが出来る。

1対1はもちろん、約20人を超える老若男女を相手に「何に可能性があるのか?」「何が問題なのか?」「どうしたらいいのか?」を展開した露店主が数多くいる。
行き交う人に可能性を感じてもらい、一緒に探索・追求し、充足を共有するという充足体験を積んだお手伝いが沢山いる。
誰もが、日々働いている、普通の素人だ。

私たちには、これだけ出来ることがあるし、出来る人が沢山いる。
既に準備を始めていたし、もう準備が整っている状況なのだ!

以前から、るいネットを中心とする活動には「政策提言はしないの?」「社会を変えてほしい!」「なんで屋なら、出来る」と期待が寄せられてきた。
なので、「政策提言」としてより広く共認の輪を拡げていく活動に、「やっぱり、やってくれるんだ♪」「待っていた!」とさらに期待してくれること、間違いない♪



中瀬由貴
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この投稿を読んでいて一番びっくりしたのは、

>経済破局にせよ、精神破壊にせよ、環境破壊にせよ、それらの危機は全て観念によって把握された危機であって、(現段階では未だ)本能を直撃する様な危機ではない。

の 『(現段階では未だ)本能を直撃する様な危機ではない』 という一言です。


えー!!こないだの劇場で遂に本能直撃したって言ってたよね~(ノ゚⊿゚ノ!!
8年も前なのに、予測できてて構造認識は本当にすご~いっっ!!と思いました☆☆



そう考えたら、他にも私たちは、「これいいかも~∩(´∀`)∩ワァイ♪」なんて言って、
後から、「何でもできるようになってた!!」 「やっぱこの方向でよかったんだ!!」 って気づいているけど...



この方向へずっと導いてくれた、構造認識や、次代を読んでくれた人がいるから、ちゃんと歩んで来れたんだなぁって。。。。。 



限られた情報の中でも、いつも可能性を示してくれる男達に感謝です★'.・.~(^▽^(^▽^*)~.・.・:☆



カナ∩^ω^∩
金貸しによるマスコミ支配が成立する前提条件は、一方的に発信可能なマスコミを、広告料で支配できるからだ。また、その発信内容は、金貸しに都合のいい価値で脚色されているので、染脳効果を持っている。

そこから脱却するためには、このシステムを逆転させればいい。つまり、大衆評価によってマスコミなどの共認媒体の運営費用である広告料が決定さればよい。その可能性を感じさせるのが、ツイッターという仕組だ。

『ネットによる共認形成は徐々に実現してきている~ツイッターの事例より~(219855)』

ここでは、膨大な量の情報が発生しては消えていく。その中で、注目を集めた情報や発信者は、「おっかけ」というファンがつき、優先的に見てもらえるようになる。

このように、発信は簡単だが、評価は完全に大衆にゆだねられていて、淘汰スピードも早い、というシステムだ。ここでの発信は、誰かが評価するとそのまま、商品の売り上げに繋がるようなスピードを持っている。口コミ伝播の電子版のようなものだ。

しかし、まだその評価軸の設定は、利用者まかせの「おっかけ」の域を出ていない。だから、評価空間としては不十分だ。かつ、現在は収入無しの段階なので、どのように料金をとるのかが課題となっている。

ここで料金徴集の工夫をすれば、今までと全くことなる大衆側からの評価システムが出来上がる。たとえば、この発信を見て商品を買った人は、売り手にそのことを伝える。

そして、そこから来た売り上げに応じて、広告料を納める。こうすることで、納めた広告料のランキング自体が企業評価に繋がるようになる。だから、企業は積極的に広告料を支払いたくなる。

これは、効果があるのかどうかハッキリしない従来の広告料システムに比べて、二つのメリットがある。

一つは、このシステムで、最初に広告料を支払っても効果が一目瞭然となるので、売れなければすぐ中止になる。また、売れた商品数に連動すれば、効果が確認されたあとの支払いなので、経営的にも理にかなっている。

もっと大切なことは、この評価した人(大衆)の数によって、必要か否かの判断が下されるという、企業は極めて強力な大衆側の評価圧力にさらされることになる、ということだ。

>この様にして、『判断の土俵』を基礎とし、『人数』を評価指標とする新しい演場の中に、国家(身分)も市場(お金)も呑み込まれ、解体され、再統合されてゆくことになる。(33995)

このシステムを詰めていけば、金貸し、マスコミ支配による共認支配を逆転できそうだ。


本田真吾
グランドセオリー(NO.5仕事で成果を上げるには?人材育成どうする?)
にある年表から、一つずつ歴史の事実を認識していく中で、自分自身の考えの浅さに気づかされました。

頭では、目先の利益を求めても、根本的な解決にはならないと思っているのに、どこかで不安を感じ浅い追求やスキル、資格などに飛びつきそうになってしまいます。

私を含め、自分達をとりまく社会状況をあまりよく考えずに、ネームバリューや追随的な感覚でエントリーする企業を決めてしまう学生が多いのではないかと思います。

しかし、今求められている本質追求志向(本当に大切なものって何?)の中では、このような方法は上手くいきません。

スキルや技術を上げる事よりも、まずは自分を内包している状況を知る事こそが、本当の就職活動なのではないかと思い、実際に就活サークルの方針も転換していこうと思いました。


住谷優
露店で、とってもとっても嬉しいことがあったので、私事ではありますが報告させてもらいます♪


今日、なんでや露店にたまたま出会ってカードを買ってくださったお客さん(37歳、男性)と立ち話をしていたときのこと。
目の前に『やる気のスイッチを入れるには?』のお題ボードがあって、興味を持ったらしいお客さんは「これ、なんですか?」と聞いてくださいました。
お題のことを伝えると、「聴いてみたい」とのことで、店主さんにお題を展開してもらおうと想ったら・・・あいにく、みんな接客中。
「う~ん、どうしようかなぁ」と想いつつも、『やる気のスイッチを入れるには?』は今までに何度も聴いたことがあるし、内容は覚えている。
なので「やってみたことはないけど、できるかわからないけど・・・私がやっちゃおう♪」と、やってみちゃいました。

お客さんの状況をヒアリングしながら、お客さんが実感できるように反応を見ながら展開していったら・・・
「すっごくスッキリしました!やる気のスイッチ、入りました。ありがとうございます」との評価をいただきました。
表情も明るく、すごく充足されているのを感じました。
そしてメルマガも読んでくださるとおっしゃってくれて。
そしてそして!!「サロン、行ってみたいです」と、サロンにも来てくださる(かもしれない)ことになりました~~☆☆☆


「できるかな~」と想いながらも「役に立てたら嬉しいな♪スッキリしてもらえたら嬉しいな♪♪」とやってみたお題。
こんなに評価をいただけるなんて、まったく想っていなかったし、本当に驚きました。そしてめちゃくちゃ嬉しいです。
このことをみんなに報告したら、みんなも喜んでくれました。

私がお題を展開できたのも、お客さんがスッキリ充足できたのも。
店主さんたちみんなが、いつも露店でお題を聴かせてくれているから・お題をしている姿を見せてくれているから。そしてそんな店主さんたちに同化させてもらっているからですね。
店主さんたちの【お客さんに同化して応える(答える)姿】や【とことん闘う姿】に、いつも充足を感じながら学ばせてもらっているんですね。


私が『やる気のスイッチを入れるには?』を展開できたのも、お客さんがスッキリ充足して、やる気のスイッチが入ったのも。
店主さんたちのおかげです♪
いつもありがとうございます(*^^*)
これからも、いっぱいいっぱい充足&学ばせてくださいね♪♪♪



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