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代表 中辻幸介(上新庄・中2・男・3回目)
 参加数が  今まででダントツでいっちゃんいいサークルになった。人数も集まり、楽しくいろんなことを学べた。みんなの笑顔を見ると、本当に幸せになった。

副代表 西田光輝(上新庄・中2・男・1回目)
 普段の授業に取り込んでも悪くない。楽しく学べるからいいと思う。

(上新庄・中2・男・2回目)
 笑顔になれた。(^^)

(豊津・中2・女・2回目)
 けっこうたくさんの人と議論ができてすごく楽しかった。これからも来て話し合いを進めたい!

(上新庄・中2・女・3回目)
 自分は反対意見しか出してないので、ポジティブな発言に変えていく。

(上新庄・中2・女・3回目)
 楽しかった。絵をかくのは難しい。

(豊津・中2・女・1回目)
 皆積極的に意見を言えてて、意見をちゃんと言うことを全然恥ずかしがってなくて、すごくいい雰囲気で、楽しかったです♪また来たいです!

(上新庄・中2・男・1回目)
 途中から入ったけどわかりやすかった。

(上新庄・中1・男・1回目)
 通常の授業よりも楽しくできるし、友達も増やせるから一石二鳥だった!


中辻幸介
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いつも新言語サークル~ver2.0 in類塾~がお世話になって、ありがとうございます。12月21日(水)20:00~21:40に、新言語サークル~ver2.0 in類塾~の第3回を行い、無事終了しました。やはり、第3回が俺の中でも今までで一番よかったサークルになったと思います。

まず自分はいつも通り開始1時間前の19:00に上新庄教室に着いて、準備を進めました。椅子と机をセッティングするのに、第1回は1時間かかったのに、なんと15分でできるようになりました。他に、サンタさんを貼ったり、案内の紙を貼ったりして、一人で準備を進めていました。そして今回から新たにおもちゃのマイクを追加しました(^^)!

そして開始時間となり、集まった人数は9人!(中1→1人、中2→8人)(1人だけ途中から)予定より集まり、過去最高の人数で、よいスタートを切りました!始めに、初参加の人は、自己紹介をしました。初参加の人数は、3人でした。そして「新言語サークル」について、名前を変えるか、変えないか、話し合いました。結果、「新言語サークル~○○○~」という形の名前にすることにしました。そしてみんなで、○○○に入るものを考えました。全員に考えてもらって発表してもらった結果、「ver2.0」と「in類塾」の2つに絞られました。どっちにする?ってなりましたが、どちらもよすぎて片方に絞りきることができませんでした。そしてこの両者を出してくれた人に、なんでそれにしたかを聞いてみました。すると、「ver2.0」を考えた人は、「もともとやってたプロジェクトテッシー図からの進化を表すため。」、「in類塾」を考えた人は、「類塾でやってるから」と答えてくれました。つまり、「ver2.0」は「進化」の象徴、「in類塾」は「類塾」の象徴を表しているということですね。そしてこれをみんなに言って、みんなの意見を聞いてみました。すると、みんな「『進化』も『類塾』もどったも大事やと思うから外されへん!」と答えてくれ、再確認してもOKが出たので、この2つをくっつけ、「新言語サークル~ver2.0 in類塾~」という新たな名前に決定しました。

そして次に役職会を決めていきました。役職会は、代表をわたくし「中辻幸介」として、【副代表】【書記】【案内】【準備】【美化】【通信】【雑談防止】【季節物】を決めました。まず始めに、「副代表」を決めました。副代表は、西田光輝君がすぐに立候補してくれ、決まりました。次のサークルでは、彼の挨拶から始めたいと思っています。そしてどんどん決めていき、なんと全ての役職会に1人以上埋まりました!僕もそれに驚きました。こんなん決めるのなんか、絶対時間かかると思ってたけど、すぐにみんながやってくれて決まったので、とてもこっちとしても嬉しかったです。中には、3つ入ってくれた人もいます。次回から活動を始めていこうと思うので、みなさん頑張ってください!

そして後半、メインテーマの「共認課題」を行いました。共認課題は、「長生きしたいなら歯は磨くな」「この世から戦争をなくすには」「TV・インターネットを控えさせるために相手をどう説得する?」「花粉症を防ぐには食生活改善」の4つから1つ選んで、みんなで追求していき、最終的に1つの冊子を作るということでしたが、なんと1つ選ぶのに、30分時間がかかりました。でもその30分間、とても素晴らしい議論となりました。少しその様子を書きました。「この世から戦争をなくすには」に4票、「花粉症を防ぐには食生活改善」に5票上がり、さて議論スタート!

始めの方は戦争派がとても勢力がありました。「人の命を救いたい!」「難しいことを追求してみたい」みんなの思いが出ました。そしてひたすら戦争派の意見だったので、戦争派のある人がヤジ半分で(笑)「花粉症側も意見だしましょう!」と発言しました。戦争側は、他にも「戦争がなくならんかったら人々は死ぬ!一人一人の命を救わなきゃ」とも出て、彼はとてもその言葉に気持ちがこもっていました。「だからみんなで追求する必用がある!」とも出ました。そこで花粉症側にも勢いが出てきました。「戦争なんか学校でならいます。しかも戦争のことなんか追求して本当になくせるんですか?」と出ました。それに対してまた戦争側に気持ちがこもり、「未来大人になるのは自分たち。」とコメントが出ました。この続きもここで紹介したいのですが、長くなりすぎても困ると思うのでここらへんで止めておきます。まあ長々ととても良い議論になりましたが、最終、「この世から戦争をなくすには」に決まりました。そして今回は戦争に関する4コマ漫画を各個人で作成しました。そして40分になり、終了を告げましたが、なんと9人全員が残り、4コマ漫画を仕上げようと頑張っていました。そしてなんと全員4コマ漫画を完成させました。みんなのやる気が本当に素晴らしかったです。どの作品も素晴らしいものばかり。みんなの作品は、いずれどこかで公開しようかな、と考えています。そして終わったあとは、みんな笑顔。とても意味のあるサークルとなりました。そしてもっともっと素晴らしかったのは、こんな夜遅い時間なのにか変わらず、参加者みんなが片付けを手伝ってくれました!しかも笑顔で。幸せな時間を味わいました。教室の先生たちも片付けを手伝ってくれました。また次も意義のある新言語サークル~ver2.0 in類塾」にしたいです。

自分としてもたくさんの反省点はありますが、何よりもみんなの笑顔が嬉しかったです。しかも今回は上新庄教室から7人、豊津教室から2人ということで、教室をまたいででもみんな仲良くなっていました。これも素晴らしいですね!これから更に仲良くなるでしょう!またくわしく次回のお知らせをしますが、次回は年末になりますが30日(金)に行います。次回もよいものを作り上げましょう!

それではみんなの感想をまたの投稿で掲載させていただきます。


中辻幸介
>私権時代の人類は基本的には生存の確保⇒縄張りの確保は個体で行わざるを得なくなった(58792)
>縄張りの確保のためにそれを目的にした、略奪集団や企業や国家といった人工的な集団に所属せざるを得なくなる(58792)

人は、一人では決して生きていけない。集団に属していないと生きていけない。
だから身分や肩書きに必死にしがみついてきた。
しかしそれは、生きていくうえでは仕方ないとはいえ、本当の集団からは程遠い、カタワの集団。
だから、人々は社会はガタガタになった。

>貧困の消滅=飢えの消滅=肉体次元での生存圧力の衰弱に伴って、身分意識が全面的に攻撃の対象となり、反身分⇒反差別の気運が一気に高まった(58792)

この気運はみなが、「本当の集団」を求めている表れ。
そして、本当の集団とは、生産課題を共有している企業を超えて、社会課題を担っていく仲間達によって再生されていく。

例えば、最初は、同じ企業に勤める女たちで始めた女共認(=感トレ)だが、今はさまざまな女たち(他会社、学生、主婦・・・etc)が参加している。
ここでは、
「本当にいい女になるには?」「みんなの活力を再生するには?」「どうしたら、男の人は闘えるようになる?」
など、企業の枠を超えて、”女として”という普遍的な軸で統合されている。そして、きっとこれは、集団の要になっていく。

このようにして、新しい・本当の集団は、みんなの、社会の課題を一緒に担うものたちによって再生されていくと、確信している。




西田美和
官吏(官僚)登用に、なぜ試験制度が使われたのかが疑問だったので調べてみました。


試験制度の起源は、中国の科挙にまで遡ります。その経緯は、

>科挙が採用されるまでの中国においては、貴族主義全盛期の時代といえ、地方に有力な豪族が根を張り、その子弟達によって中央の官職は独占されていた。そういった貴族の専横に対し、隋の文帝は地方政府における世襲的な貴族の優先権をいっさい認めず、地方の高等官吏はすべて国によって定められた者がその職に就くという制度を樹立した。この制度を有効なものとするために多数の官吏予備軍を準備することが必要となり、その要請を受けて成立したのが科挙制である。(33168)

さらに、日本での試験制度は1886年の帝国大学令(官吏養成機関設立)→1887年文官試験試補及見習規則(官吏登用試験)がその起源。
これは伊藤博文が、当時の薩摩・長州出身者からの官吏登用を中心とした地縁・血縁重視の藩閥政府体制に危機感を感じ、これを解体→中央集権化すべく導入した経緯がある。


いずれも共通点は、地方豪族から権力を剥奪し、政府(国家)の元に権力を集中させる中央集権化を図るために試験制度が導入されたということ。
そうであれば、この試験制度には、国家権力を求めて人々が群がるという必然構造が生まれ、結果、権力闘争→権力の暴走→国家の堕落という道を辿ることになる。
※事実、科挙は機能不全に陥り1904年に廃止、日本の試験(官僚)制度も現在機能不全に陥っている→潮流7:暴走する社会(特権階級の暴走と下層階級の暴走)213827

試験制度は、その根本に権力闘争の構造を孕んでいることが、大きな弊害となっている。



西村典綱
『認識形成の場』は、『人々の認識欠乏に基づく評価共認』が三段階に亙って先端可能性に収束してゆくことによって構築されていく。
こうやって構築される『認識形成の場』が、新しい社会統合機構(の中核)となっていく。
            ┌───────┐
            |社 会 不 全|
            └───────┘
                ∥
                V
        ┌───────────────┐
        |人々の認識欠乏に基づく評価共認|
        └───────────────┘
※『認識形成の場』構築の三段階 ∥
   ┏………………………………∥…………………………………┓
   :(第一段階)      V             :
   :┌────────────────────────┐:
   :|(少数の)心ある人々が収束する『認識形成サイト』|:
   :└────────────────────────┘:
   :            ∥             :
   :            ∥             :
   :(第二段階)      V             :
   :┌────────────────────────┐:
   :|万人のまつり場となる『統合サイト・評価サイト』 |:
   :└────────────────────────┘:
   :            ∥             :
   :            ∥             :
   :(第三段階)      V             :
   :┌────────────────────────┐:
   :|まつり場を『投稿資格という評価指標』により統合 |:
   :└────────────────────────┘:
   ┗……………………………………………………………………┛
                ∥
                V
        ┌───────────────┐
        | 新しい社会統合機構(の中核)|
        └───────────────┘


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