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まず、住谷さん、ぜひサークルとご自身の就職活動をがんばってください。

サークル等、学生の活動について想うところがあるので返信します。

最初に、私が高校時代に想ったことです。高校生が、ある意味このままこのメンバーで学校を作ったり、会社を作ったりしたら、あっという間に頭角をあらわすことが可能だろうなと深々と感じました。若い三年間、苦労をともにし、エネルギーが結集されたメンバーで、しかも数百人という人数でものごとにあたったら、成功を約束されているようなものです。

人工集団はなにかしらの卒業があって、離散することを前提に成立しているので、大変もったいないと思います。

次に、私が大学で想ったことです。大学は高校のようなエネルギーの結晶がありません。したがって大学のメンバーで社会において再結集するような期待が持てません。個々人が就活をして、成功する人もいれば失敗する人もいるという状態です。

エネルギーの結集した結晶とは、自分たちの手で自分たちの場を作ることで、遊びと仕事を兼ね備えたような場ですね。大学時代にシュミレーションしてみることは、学校の勉強以上に将来おおいに役立つと思います。

社会においても、なにも新会社を設立することだけが道ではなく、その可能性のある会社を探索することや、自社の真似をしたくなるような他集団の探索も立派な場作りだと思います。会社の方針や事業展開や組織、実際に働いている人にお聞きしたことなどを参考にして、ランキング作りなどをして楽しむのも一考かと思います。

私は大学卒業後20年以上過ぎましたが、今でも第一線で活躍している人は、大学内においても、学外においても、他の人の為に何かをした人です。そして、その対象となる他の人とは、自らが飛び込んでいった場にいました。待っていても来てくれません。その意味で、るいネット、サロンに飛び込んでいった=社会に出た住谷さんはたいへん可能性を感じる女性の一人だと実感します。



佐藤英幸
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人類にとっての同類圧力とは、まさに活力源そのもの。この認識は非常に重要!というのも人類は外敵圧力、自然圧力を克服したことで、同類圧力が最強の活力源となった。

これは、今や人収束⇒認識収束という流れを経て、新しい認識の可能性へ向かっている、意識潮流からもより確信を深める事が出来る。ここから見えてくることは、誰もが私権崩壊以後の新たなる活力源の創出、確固たる行動指針など各人が意識の統合軸を求めていたということだ。

しかし、新たな認識への収束は、一定の活力源となりうるが、永遠に続くわけではない。時を経てその認識が当たり前になれば、いつかは活力源ではなくなる。そう、認識はあくまで各人の基本的な最先端統合軸でしかないということなのだ。即ち、万人の統合機能足り得ない。

ポイントは先にも示した『同類圧力が活力源』という認識にある。つまりは、人々の認識欠乏に応える認識競争の(同類)圧力を活力源とすることが最も重要であり、人類にとっての実現可能性であるという認識だ。この認識にたてば、実現のイメージは、みんなでより洗練した認識を紡ぎ上げ、評価し、そして常に次なる可能性を探ることに他ならない。そして、その場に多くの者が参画することで活力は持続されるのである。その実現態こそがまさに『共認形成の場』であり、即ちそれが社会統合機能となるのだ。

そして、ここで、もうひとつ重要な視点は、充足・安定・保守という現代の意識潮流にある。この時代だからこそ、同類闘争をみんなの活力源にできる可能性はさらに広がっている。今、本当に新たな人類史が幕開けしたのだと言える



汚れなき男

>原猿⇒真猿は、縄張りの獲得という闘争共認を形成することによって、集団化を実現していったが、旧人類⇒新人類は、統合課題の共認⇒普遍認識の獲得という闘争共認(共認闘争or認識競争の共認)を形成することによって、統合化を実現してゆく。(41676)

>その点では、認識営業によって形成される場or関係(原初の社会)も、原基構造は同じである。つまり、『普遍期待に応えて、発信し反応充足を得る』という新しい社会の原基構造は、最初の認識営業から途上の認識形成サイトを貫いて最終的な統合サイト(=新しい社会統合機構)に至るまで、一貫して貫徹される構造である。(41676) 

 2002年に書かれた上記投稿には、以下の2段階が重要だと書かれていると思います。
1.新しい社会の原基構造は、どんな場(例えば、認識営業、認識形成サイト、統合サイト)でも、人々の期待を感取し、発信して(反応)充足を得るという構造においては同じであるという点。
2.それを母胎として、普遍期待の共認→普遍認識の形成を得ることで、その原初の社会(場)が、認識営業→認識形成サイト→統合サイトと社会の統合機構を実現していく点。

 一方で、最新の認識に照らし合わせて考えてみると、
>【10/18なんでや劇場図解】偽ニッチ空間での暴走⇒男女共認の輪が認識収束の母胎(218149)
 一見すると、民主党の政権交代や社会系サイトは、上記2.の統合機構を実現する流れと捉えがちになるが、実は、1.の「人々の期待を感取し、発信して(反応)充足を得るという構造」という点においては、不十分であることが解る。
 ここ(218149)で提示された、「集団における男女共認の輪」という視点は、2002年の投稿には無かった視点であるが、
【集団における男女共認の輪⇒経済破局下での女の新理論期待=>男原理の闘争基調】が、上記、1.⇒2.の実現基盤を有しているしているという点おいては、実に大きな可能性(特に、男女共認の輪)を示しているのだと思います。



Rivet16

>※実は今年関西の一部の学園祭にて、提起されている「構造認識カード」に近い形の「お題カード」を(実験的に導入)しています。(219610)
この学園祭、私も行ってきました♪
”構造認識カード”について、お客さんの反応や私の感想を紹介したいと想います♪


まず・・・お客さんの反応
学園祭でお題をオススメするときに”構造認識カード”について説明すると、興味深く手にとって見てくださる方や、友達同士で「これを使ってみんなに話せよ~」とワイワイ楽しむ方たちがいらっしゃいました。
なかには、聞いたお題とは違うカードに関心を持った方もいらっしゃったとか??
お題を聞いてくださった方たちの”構造認識カード”への反応は、良かったようです。

次に、私の感想
初めて”構造認識カード”を見たときの、一番の想いは「私も欲しい!これで周りのみんなにも伝えて、構造認識を広げていくことができる♪」でした。
また何度か同じお題を聞いたら、内容を覚えたり、理解したりということはできていました。けれど1回聞いただけでは流れはわかっても、それを日常生活の中で活用させたり、他者に発信したりするまでの理解には繋がらず・・・
なので”構造認識カード”があれば何度も読み返すことができるし、そのたびに理解を深めることができると想います。
すでに構造認識の必要性・可能性を知っているお手伝いにとっては、反応はかなりいいようです☆


お題を聞いてもらって、”構造認識カード”を持って帰ってもらっても。
ただそれだけだと意味がない(役に立たない)ので、お客さんに「構造認識の必要性や可能性」をお客さんに響くように伝え、「構造認識ってすごく役に立つし、今すぐにでも使える♪みんなにも伝えてみたい☆」と想ってもらうことが大切ですね(^^)
そのためにも、これからもお客さんの反応を捉えながら、みんなでしっかり伝えていきましょうね♪
私もお手伝いとして、お客さんにより可能性を感じてもらえるようにがんばりますo(^o^)o



そして、もうひとつ。
お客さんの立場として、提案があります♪
今後も”構造認識カード”を露店で扱っていくのなら、『その構造認識に関連した【るいネットの投稿記事】の紹介』もしてもらえるとありがたいです♪
投稿タイトルでも良いし、投稿番号でもいいし。
たとえば『カードのどこかに、るいネットのURLとともに記載しておく』とかいかがでしょう?
(たしか、記載されていなかったと想うんですが・・・ もしあればゴメンナサイ!)

『お題を聞く+”構造認識カード”』だけでは、時間が経てばもしかしたら記憶が薄れて、後日”構造認識カード”を見ても「なんだったっけ?」とわからなくなったり、自己の判断と混在して本来の内容からズレてしまったりするかもしれませんよね?
せっかくの”構造認識カード”なのに、コレってちょっと・・・
それに、他者に間違った認識が伝わるなんて、もってのほか!

なので、『その構造認識に関連した【るいネットの投稿記事】の紹介』などを記載していれば、お客さん自身で”構造認識カード”とるいネットの投稿内容を繋げることが可能になります♪
もし「なんだったっけ?」とわからなくなっても、「そうだ!」とわかるようになるだろうし、自己判断で間違ったことを認識することもないかも☆
また、その関連投稿を読むことでるいネットに関心を持ち、読者⇒協働者になっちゃうかも!(るいネットの入口が広がりますね~~)


無数の可能性や実現に繋がる”構造認識カード”。
「もっと良くなるには♪」と改良を重ねてお客さんに提供し、どんどん社会に広げていきましょう♪(*^^*)



ふぇりちゃん
社内ネットへの毎日投稿が、成果や活力上昇に繋がった事から、「るいネット」への1週間1投稿を開始しまいた。

215593
>みんなの役にたつために、1週間活動して、その成果を「るいネット」に投稿する。これを継続して、自身の活力や心境がどのように変化していくか確認し、何か気付いた事があれば報告したいと思います。

「1週間1投稿」をはじめてから2ヶ月程たちましたので、実感した事を報告したいと思います。

【効用①】追究力の上昇
仕事上の問題や、友人や家族との会話で出てきた問題を流さずに追究するようになったと思います。

仕事上で直面した人材育成の問題や、ミーティング運営の問題。友人や家族との会話で出てきた「インフルエンザワクチンは打つべき?」「野菜の栄養分が減少しているって本当?」という疑問。

こうした問題に対して、1週間に1投稿を充足規範化する事で、「来週までにはこれに答えを出そう」、「今週はこれを考えよう」等、今までは流していたような事も、流さずに考えるようになったと思います。

また、「今週はこれを投稿する」と決めると、移動時間や、空いた時間などの隙間時間も、そのテーマについて自然に考えるようになりました。何かを追究する時間は確実に増えたと思います。

これからも「1週間1投稿」を継続して変化を確認していきたいと思います。



KOU
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