忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

>この認識闘争の圧力が最末端をも貫く圧力にまで成長すれば、それに応える『認識闘争の場』は人類の最先端機能となり、全てをその下に収束させた社会統合機能となる。

上を向いても、下を向いても、「闘争忌避」ばかりが目に付く。
いつになったら、認識闘争の圧力が最末端をも貫く圧力に成長するのだろう?
このように考えたとたん「不可能視」に囚われてしまう。

>人々の認識欠乏に応える認識競争の圧力こそ、まぎれもなく新たな同類闘争の圧力である。

「闘争」と聞けば、私権時代の強制された闘争をイメージする人が多い。
しかし、新しい時代の「闘争」って、「期待に応えること」に他ならない。
そうとらえると状況は一変して見えてくる。
上から下まで、「役にたちたい」ひとばかり。

なんだ、新しい時代の「闘争様式」=『認識形成の場』の成長が追いついていないだけなんだ。



田中直人
PR
  今まで、マナーを声高に叫んだり、個人の権利を強く要求する人は特殊な人だから、関わらない方がいいという発想でした。その根底には、自分には関係ないし、一部の言いたい人には言わせておけばいい、みたいな傍観者的な考えがあったような気がする。

 しかし、マナーを声高に叫ぶ人や、個人の権利を強く要求する人の声ばかりが社会的に取り上げられていて、社会全体の共認を支配している事実に違和感を感じるようになりました。そして、その共認支配が新しい共認統合の可能性の足かせになっているのではないかと感じます。

 だから、大多数の普通の人(素人)たちも、個人主義的な要求を続ける一部の人たちの発言がおかしければ、それがおかしいことを発信していかなければならないのではないかと思います。そして、普通の人同士の発信によって共認域を作っていき、一部の人のおかしな発言によって作られた共認支配を崩していく必要があると思います。


大広丸
 『次期リーダーまでぶっ壊した参院選大敗の戦犯小泉前首相』(立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」)より
【次期総裁候補こそ派閥の求心力】
以下引用***********************************
>これほどひどい人材払底が起きたのも、小泉前首相の派閥ぶっこわし政策がもたらしたものということができる。

>派閥の重要な機能のひとつが、次世代のリーダーを育てるということにあった。そもそも派閥は次世代の有力リーダー(候補)が作るもので、有力リーダーたちは、派閥を率いつつ互いに切磋琢磨しあうことで、いつでも総裁選に出馬できるだけの政治力をたくわえていった。
引用ここまで*******************************

 貧困が残っていた時代、1970年代までは、旧来の地元への利益還元を中心としたおらが村(街)のリーダーが政治家の中心であった。
 しかし、貧困が消滅し、利益還元が第一課題でなくなっていくと共に、派閥は急速に求心力を失って行ったのは必然で、小泉前首相がぶっこわしたのではなく、その流れを加速させたにすぎない。

 求心力を失った各派閥のリーダー達は、ちょっと失言をすれば地位を失う程の力しかなく、常にマスコミの動向をうかがいながら小さくまとまっている。

 一方で、社会の課題は単純な利益誘導・地域還元という課題から、外交問題・環境問題・経済問題等、大きく複雑な課題が山積している。
 このような状況の中で、次なるリーダーは派閥発でないことは明らかである。

 また、マスコミ発とも言える小泉前首相や安倍首相は、一気に盛り上がるが、いいように扱われその後急降下(ex.安倍首相)し、芸能人のように人気優先で、肝心の政策等はほとんど伝わってこない。

 そして今回の参院戦で、ネット発の政治家もちらほら現れたが、結果は散々であった。

ネットの力 5 【ネット発の政治家を出すためには】(らんきーブログ)より

以下引用***********************************
>今回、通常の方々とは違い、ネットを地盤とした状態で出馬された方々に、例えば天木直人氏、やZAKI氏、そして新風のせとさん等がいらしゃる。比例からの出馬ではあるが、皆さん一様に苦戦された。現場での手応えはそれなりにあったと思う。
>しかし、大量票には結びつかなかった。やはりネットを基盤とされる方々にとっては、TVメディアの扱いや現状の公選法も含め、非常に厳しい。また公選法がネットも解禁ということになったところで、今のようなままでは、そんなに大きな票の伸びには至らないであろう。

>自分だけが発信するのがネットの力ではない。ここは重要である。
政治家の批判を自分が発信するだけではしょうがない。それは個人のブログで十分なのだ。
それを実現するための態勢作りや記事作り、そしてネットワーク作りも大事だという事だ。
引用ここまで*******************************

 今、最も求められているのは、日本を覆っている社会不全(不安感)や活力衰弱の理論的な原因と答えの提示ではないだろうか。
 その答えも、単に与えられるのではなく、自ら参加・追求し、その中から自然と議論を引っ張っていくリーダーが生まれる。

 一見遠回りに思えるかもしれないが、マスコミを使ったイメージ戦略や単発のキャッチコピーとは対極をなす場をネット上に作り、ネット発の政治家を生み出していく。

 それこそが真の政治参加であり、社会を変える最も早道で確実な方法ではないだろうか。


ギニュー特戦隊
>国家の主柱を成す力の序列⇒身分制度が表面上は無くなっても、他に代わるものがないので、これまで社会を統合してきた国家機関を、人々が仕方なく統合機関として共認することによって、統合機関としての面目を保ち、今も社会を統合しているに過ぎない。

 「他に代わるものがないので」って、何だかどうしようもなく可能性がない感じがしてしまった。確かに終焉を迎えた国家に期待すること(=ぶら下がり続けること)に可能性はない。
 けれども、【枝図解】を見て、実は、国家を統合機関として共認した、そのもっと奥深くには「社会統合の必要」という基盤(万人の欠乏)があることが分かってすごくスッキリした。

 「国家ガタガタで、もうどうしようもないよね。」だけだったら誰でもいえる。でも全然活力もでないし、可能性も感じない。ただぶつくさ言ってるだけ…。
 ところが、「社会統合の必要」という基盤があることが分かれば、ガタガタ国家に代わる社会統合機構足り得る場の構築や、私権時代の「暴力装置(軍隊・警察)付きの圧力源」に代わる共認時代の圧力源=活力源の創出を追求すること、ひいてはそれを皆が統合機構として共認することが、本来の欠乏を充たす自らもみんなも充足できる課題なんだと分かる。

 構造をつかむこと、顕在意識や社会現象の奥にある普遍構造(みんなの欠乏)を捉えることが、すなわち活力につながる(収束先を見出せる)ということが、あらためて分かりました!



山崎許子
>中でも現在の人類の命綱となるのは、私権闘争から評価競争に移行中の、同類闘争を止揚する社会統合の共認圧力である。

私権統合の崩壊後、人々の意識は共認不全の顕在、私権から評価への移行などから、どうする?が見えない状況へと進んでいる。これらの不全は、本源(共認)収束を生起させる。

こうした状況と並行して、ネットのインフラは相当に普及し、昨今ではブログも盛んで誰しもが発信可能であり、評価競争は必然的に高じている。しかし、現在は一部にアルファブロガーなどと言われる「人気者」はいても、これらが連携して組織的に行動したり、評価軸を共有化して誰が(或いはどの記事が)より優れているかを明確に競い合う状況には至っていない。

本来生存圧力への適応能力をめぐる個体差は厳然と存在している。これがはっきりしないというのは、共認動物である人類にとっては、互いの位置関係が分からず不安にもなる(=評価共認の不全)。そして、こうした不安が高じれば、改めて共認欠乏が生起して、不明確な位置関係を無闇に競い合ってますます訳が分からなくなることより、何らかの評価軸で順位を確定する=「統合」されることへ意識が向かうものと思われる。こうした「統合(共認)欠乏」が、結果として、不明確で疲弊する同類闘争を止揚すると同時に、新たな活力源に直結する整理された(統合された)競争関係を構築していくことになる。

先の参院選でもネット発の言論は相応にあった。しかし、統合されない言いっ放しの個人の意見はさほどの影響力を持ち得ない。対して新聞、テレビなどの既存のマスコミ勢力は組織的で明確だ。更に思い当たるのは、選挙制度における個人の重さが何万票分のたった1票でしかないことだ。そのように過小にしかも格差なく評価された「1票」というものに、(改めてであるが)有権者として全く活力を感じ得なかった。

現代社会は既に相当程度評価闘争に移行している。これから必要なことは、自由(=ばらなら)で平板的な評価空間ではなく、すっきりと統合された評価競争の空間(若しくは仕組み)であろうと思う。

※こうしたことが既存の政治家の誰からも提起されないことが、現在の政治のまったく期待はずれなところだし、マスコミに至っては自ら進んで評価に服従することなどありえないと思うほどに絶望的である。


斎藤裕一
[69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79
ランキング
にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ
お勧めサイトランキングへ
カウンター
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カテゴリー
最新コメント
[04/03 神崎]
[11/18 埼玉新聞読者]
[11/18 所沢市の債務残高は1000億円]
[11/12 所沢市の債務残高は1000億円]
[11/12 所沢市の債務残高は1000億円]
バーコード
ブログ内検索
P R
Admin / Write
忍者ブログ [PR]