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>ただ不全派は相変わらず個室収束したり、解脱サークルに埋没したりしているが、認識仲間収束が始まれば彼らが崩れてゆくのは明らかなので、それまでは放っておけば良い。
実現派は、充分に仲間充足しているので、わざわざ外に解脱仲間を求めたりしないが、潜在思念の外向収束⇒認識収束は不全派より強いので、有意な認識仲間なら間違いなく外向仲間に収束する。

元々、ネット世界の広がりは、上記の個室収束の流れと実は密接に関連している。
未だ、ネット上では匿名性の高い場での無秩序なやり取りが氾濫しており、ネット仲間という軸は存在するにしても、その実態を深く掘り下げていけば結局の所最後は各個人の個室へと帰結していく。

これは、私権不全・共認不全の流れを汲む、「解脱仲間収束」のベクトルそのものであり、だからこそ未だ何の生産性も無いくだらない議論が、延々と続けられているのであろう。

しかし、その背後に存在していたはずの私権圧力・私権不全はとっくに消滅している。

よって、いくら解脱仲間へと収束したとしても、一向に充足など得られるはずが無い(マスコミvs2CHなどの不毛な論争も、その延長線上にある)。

普通の人が、なんとなくネット上を探索しているだけで『疲れる』理由は、そこにある。

ただし、上記のような個室収束は、
<私権観念の衰弱につれて答え欠乏と外向欠乏が潜在思念にどんどん蓄積されてゆく過程27472
でもある、という構造が興味深い。

私権圧力⇒共認圧力への大転換、またそれに伴って大きく膨らむ社会不全に視線を移せば、必然的に答え欠乏と外向収束の場へとネットの場そのものが転換して行く。ネットを個人のツールと捉えている限りは、解脱仲間収束止まり。しかし、社会不全⇒外向収束⇒認識仲間収束、という流れは、ネットを社会統合のツールと捉えなおすきっかけそのもの。

実現派にこそ、ネットを駆使し、ネットをみんなの場とすべく発信して貰いたい!
その発信こそが、人々の社会不全を顕在化させていく。
そして、圧力構造の転換と共に、認識仲間の収束核となる認識形成サイトは、普通の人が『充足』できる場に必ず変わっていくだろう。

 
川井孝浩
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学校は日本人の心を見失う場所!というのを、最近、学生時代を
振り返って感じる。

私が思う「日本人の心」というのを先に述べておこう。
・周りの人との調和
・自然と人との調和
古来から日本人は農村など共同体の中で生活してるので
個より「和」を大切に思い生きてきた。
古来の日本人の「和」は周りの人だけではなく自然も含まれていたと思う。
そうした自然との調和する文化はアジア初のノーベル文学賞を授与された
インドの思想家タゴール氏も高く評価していた。
世界に誇れる文化である。

だから、私は「日本の心」=「調和の心」だと思う。

しかし、学校では調和の「ち」の字も教えられず、「個性」を
教わるのだ!

例えば・・・

「みんなちがって、みんないい」
という金子みすずという詩人の詩を国語の時間に教わる。
「調和より、個性を磨きなさい」と解釈できる。

また宿題をしなかった時に先生から言われることは・・・

先生「誰のために勉強をすると思ってるの??」
旅人。「・・・・・・(黙秘権を行使)」
先生「自分のためにやるんでしょ!!(怒)」

というふうに学校では「自分のため・個性」を教わるのだ!
だから、「社会(和)のため」という意識を持つ人が少なく
    「自己中(個)」な人が多いのだと思う。

私も高3まで「社会のため」など考えもしなかった。
ずっと「自分のため」に勉強し、生きてきた。
その高3までの間は生きていてどことなく寂しかったし、不安だった。
どこに立っていいのか足場がない状態でした。
でも、「社会(日本)のため」と意識を変えたてから足場が見えました。

私は今、日本の土の上に立っている!
私は日本人だ!!

今まで周りを遮断していた「個」という壁が一気に崩れ落ちました。
壁がなくなると周りにたくさんの仲間がいたのです。
そうすると不安・怖れ・迷いがなくなりました。

誰しも「日本の心(調和心)」を持ってます。
意識を「個人のため」→「社会のため」と変えるだけでずいぶんと世界は違って見えます。
残念なことに学校では教えてもらえませんし、教育方針を変えるのも難しいでしょう。
だから、私は露店で「日本の心」を発信していきたいと思ってます。
社会問題の解決の根っこは「心のズレ」だと思います。




旅人。
『共認革命11 皆が次々と投稿するだけで、まつりの引力が生み出される』
>●皆が次々と投稿して、一つの共認が形成されてゆくこと(そこに参加していること)に、最大の価値がある。

上記の共認原理(構造認識)を、「全体主義」(価値観念)と混同されることがある。

『全体主義 - Wikipedia』
>全体主義とは、民衆一人一人の自由、権利を無視しても国家の利益、全体の利益が優先される政治原理、およびその原理からなされる主張のことである。歴史的には近現代において国カを全て総動員する戦間期にこうした主張があらわれたとされ
>個人主義や民主主義の対語として良く使われる。

「民衆一人一人の自由、権利」を優先する個人主義にとって、『一つの共認』は“ありえない(ありたくない)”ことである。ありえるとしても、自由や権利を主張する個人にとっては、(彼らから見ると)“強制的な”全体主義でしかイメージできない。

しかし、「個人主義」そのものも『強制共認』による産物であることが分かれば、それら(主体的な共認原理と強制的な全体主義および個人主義)は“決定的に違う”ことが分かる。

『共認革命9 強制共認と発信階級の犯罪』
>人々は、自分たちの集団や社会を統合する共認形成の場(それは本来なら最大の共認充足の場)を剥奪され、ただ上から一方的に与えられた観念や制度を受け入れるだけの存在に貶められてきた。

共認形成の場の剥奪による強制共認から決別すれば、全体主義とも個人主義とも違う次元の構造認識、および統合様式を手に入れることができる。そして、みんなでみんなのために勝ち取った「一つの共認」だからこそ、最大の価値となりえるのだ。

 

福田尚正
>自我・私権やそれを正当化した規範観念や価値観念は肉体的に(=自我回路や共認回路で)感応するのに、危機・課題は観念によってしか(超肉体的=超感応回路的にしか)認識できない。この感応回路と観念回路の認識位相の違いが、パラダイム転換を超困難にしている直接の理由である。

>●性権力支配や精神破壊に対しては、旧規範が危機を感応する。しかし、それは近代市場に裏打ちされた価値観念(恋愛・自由・個人etc)VS残存する旧社会の私権規範の闘いなので、危機を叫んでも敗北してゆくだけである。


価値観念VS私権規範ではないが、感応観念同士の応酬だけでは答えを出せない事例として、小泉~安部政治を巡る動きを思い出した。

『官から民へ』『聖域なき構造改革』『構造改革なくして景気回復なし』『自民党をぶっ潰す』・・・など、小泉純一郎のいわゆる“ワンフレーズポリティクス”とは、まさに人々の感応回路に訴えかける感応観念による染脳。

マスコミの演出による“小泉劇場”・・・あたかもガタガタの日本を改革し、答えの出せない自民党に代わって新しい何かを創り上げてくれそうな耳障りの良い言葉達に我々国民はまんまと騙された・・・感応観念によって本来の観念機能による“なんで思考”は停止し、気付いた時にはもはや後の祭りである。

やがて、その欺瞞に薄々気付きはじめたネット界から反撃の声が上がった・・・『STOP THE KOIZUMI』『改革ファシズムを止めろ』あるいは、安部政権に対する『AbEnd』や最近の『自End』だ。
もちろん、こうした“スローガン”(=感応観念)を掲げることで、隠された陰謀を明らかにし、人々を染脳から目覚めさせる効果は一定あると思う。

しかし、耳障りの良い言葉に囚われ、単なるアンチの運動に留まる限り、危機・課題の本質追求が捨象される。それは小泉の“ワンフレーズ”と同じ穴の狢であり、結局人々の正常な思考を阻害する妨害物にしかならない。
・・・それでは敵の思う壺である。

この社会は、日々新たな感応観念が作り出され、人々は本来の思考から遠ざけられている。
“感応回路と観念回路の認識位相の違い”を認識し、“なんで思考”の必要性を訴えかけてゆかなければならない。



こうた
最近の話題は、社会問題が多く上がる。政治に経済、環境問題、どの話題でも必ず疑問に上ることがある。「現状は理解した。ではどうやったら社会が変わるの?」と。

>社会の当事者として考える。

まさにこれが答え。多くの人が改革者を求めるが、それは答えではない。社会は皆の意識の集合体なのだから。また同じ情報(外圧)を得たとしても、当事者と傍観者、意識の違いで認識(内圧)にも差が生じる。その後の可能性=実現度に差が生じるのも明らかだ。

社会の当事者として考え学ぶ。答えを提示することで、当事者が増えていく。それが、社会が変っていくということなのだ。と伝えていきたい。

 
谷崎俊文
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