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「経済不安」を単なる崩壊としてみるのではなく、その現象事実を具体的におさえ「金貸し支配の終焉」⇒「国家紙幣の発行と新たな可能性」を追求する内容で非常に密度が濃く有益でした。要点と気づきを書きたいと思います。

大きな気づきは、2008年の経済が今までの経済破局(恐慌)とは異なる点に注目したことです。
例えば、日本の80年代後半のバブル崩壊であれば、株価暴落によって次第に不況へと突入しました。しかし、この経済不安は、一気に下落したり、逆に上昇したりというように実体経済に見合った動向を示しているのではなくて、まるで誰かが操作しているように不安定に揺れ動いている点です。
これは、金貸し2大勢力ロックフェラーとロスチャイルドの最終決戦段階に来ているのことを示している、ということです。
では、具体的にどのくらいのお金が動いているのでしょうか?

この経済不安による世界での損失額は900~1800兆円というとんでもない金額であり、世界のお金をかき集めても返済できないという、サブプライムローンから始まる投機が作り出したヘンテコな現象です。

ここまで聞けば、これから先はお先真っ暗というようにしか思えないですが、捉え方を全く違う視点でとらえることで、むしろ可能性のように感じました。

それは、「ブレトンウッズ会議2」開催の機運が世界で高まり、現在世界の貿易間取引で使用されている基軸通貨は「ドル」であるが、経済不安やアメリカ没落意識の高まりから、ドルの基軸通貨崩壊⇒新たな通貨の発行などの、新たな可能性の萌芽が見られたことです。

また、世界の損失を莫大な公的資金(国債のバラマキ)の注入によって、あらゆる金融機関が半国有化すること、国債の多大な発行によってドルの世界的な存在価値が喪失することが考えられます。
このようなことから、10年後を見据えれば、紙幣の発行は中央銀行という金貸しに支配された基幹に任されるのではなく、国家紙幣(国家が発行する紙幣)の可能性も十分にありえ、金貸しや投資といったマネー経済に終止符が打たれ、本当に必要なものにお金が使われる時代へと移行していくのではないでしょうか。

これらが意味するものは、今までの「お金第一・地位第一」という「私権」の獲得だけを目指していた社会が終焉を向かえ、新たな時代へと転換する兆しと捉えることができます。
お金自体の価値の見直し、経済体制の見直しは、「既存のシステムではうまくいかない」⇒「どうする?」へと変革することが求められています。

「必要なものだけが生き残る制度」の構築は、みんなが必要かどうか?という評価から成り、まさに共認原理によってこそ作られていくのでしょう。
経済とすべてのできごとや集団はつながっており、みんなで経済を起点に制度や意識潮流を早急に考えていくところまで来ているのではないでしょうか。





クマったイルカさん
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       私権社会
        ∥ 
        ∨
       強制共認 => 発信階級(特権階級の一員)
        ↓            ∥
        ↓            ∨ 
      共認形成の場     支配観念の押付け
     (共認充足の場)       ↓
      を剥奪される   自主共認と思い込まされる
        ↓       (意識を支配される)
        ↓            ↓
        ↓            ↓
      共認非充足        思考停止
        |           |
        └―――――┬――――――┘
              ↓
        ===社会の全面閉塞===
        ∥           ∥
        ∨           ∨
       素人          発信階級
   旧観念こそ社会閉塞の   社会のためと信じ込み
   元凶と気付き始めている  旧観念を発信し続けるしかない
                    ∥
                変革可能性の芽を悉く
                潰してしまう


私権時代では、社会を統合するために強制共認(私権・私婚・市場拡大)を自主共認であるかのごとくに思い込ませる必要があった。
そのためには発信階級が必要であり、彼らも統合階級の一員の身分を手にすることが出来た。
私権の共認を前提としている以上、彼らは社会が全面閉塞に陥っても旧観念を発信するしかなく、可能性収束し始めた素人から完全に見放されてしまう構造にある。





新川啓一
政府紙幣論といえば、03年頃~日本のデフレ脱却の手法として議論されてきた経緯がある(ウィキペディア:政府紙幣)。統合階級およびマスコミからは黙殺され続けてきたが。

丹羽春喜氏、岩國哲人氏、平沼赳夫氏など経済学者、政治家の論説のほか、ブログetcでも政府紙幣への言及が見られる。従来の路線上で、内需対策として政府紙幣活用を提案するものも多いが、金融資本主義(=金貸し支配)からの脱却→新経済システムを志向しているものも見られる。

※丹羽春喜氏の政府紙幣論
・今や、救国の秘策は ただ一つあるのみ
・金融大混乱を乗り切る経済政策は、いかにあるべきか

※ブログetcでの政府紙幣への言及
・今こそ政府は「政府紙幣」を発行すべき(福井プログラマー生活向上委員会)2000.10.08  
・さて、そろそろ「政府紙幣」発行の是非について話そうか(切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog)2008.09.25 
・反ロスチャイルド同盟 あべよしひろ氏の国家通貨と地域通貨の提案 
などなど

さらに、こうした政府紙幣の実現可否についての論考。

●政府紙幣(灼熱)2005.08.03 より
> 政府紙幣発行は、大きなリスク・危険を孕む「政策」であることを同時に理解しなければならない。それは、中央銀行を通じ貨幣を発行し、通貨の流通が貸し付けから始まるという現在の「経済システム」を崩壊させてしまうほどの威力をもつ強烈な手段が政府紙幣の発行だからである。政府紙幣の発行で国債を発行する必要がなくなるのである。つまり、国際金融家がイングランド銀行の設立から300年以上も「維持」してきた権益(経済システム)を破壊してしまう行為が政府紙幣の発行であると理解しなければならないだろう。日本が政府紙幣を発行するということは、国際金融家=英米政権の反対を押し切り“宣戦布告”する覚悟と、その後の“制裁”を受ける覚悟が必要となるだろう。

●「レス3:「政府紙幣」は発行できない! - 政府紙幣が無視し続けられる理由 -」(晴耕雨読)2007.07.02 より
> 金融家は、中央銀行制度を確立することで、経済社会を貨幣経済化し、日々の経済活動が自分たちの利益に直結するようにしたのである。
> 貨幣流通が中央銀行の貸し出しから始まるのが近代経済の特質である。

> 世界経済支配層は、“あまりにも虫が良すぎる”政府紙幣で経済が順調に運営できることをみんなが知るようになったら困るのである。(300年を超える奮闘で築いてきた権益システムがパーになってしまう)
> 日本政府が「政府紙幣」を発行できるときは、米国連邦政府が「政府紙幣」を発行するときか、日本が“独立”を果たしたときである。

--
上記、両者とも一年以上前の記事であるが、政府紙幣のメリットを理解しつつ、実現には懐疑的であることは共通している。その理由は、近代世界300年の金貸し支配の根深さ→「金貸し支配を覆すことはまだ不可能という状況認識」その一点につきる。


しかしこの数ヶ月、金融破綻により、状況は全く変わった。

1.近代→現代が行き着いた金融システムの崩壊が誰の目にも明らかに。金融幻想は完全に吹き飛ばされた(金融先進といわれた米英×、金融立国といわれたアイスランド、スイス×)。

2.今後どこまで続くかわからない金融機関の損失補填→公的資金のためには、大量の国債発行が不可避。国債の金利負担増→財政圧迫をどうする?⇒そもそもなんで国債?という議論は当然出てくる。あるいは、国債引き受け先は実質中央銀行しかなくなる⇒そもそもなんで国債?(国家紙幣と同じ)という議論は当然出てくると予想される。

3.より大きくは、米国覇権の終焉が世界共認になりつつある。金融優遇から金融規制へと潮目が変わりつつある。さらには、反金貸し共認がひろがりつつある。

こうした状況下で、今後どこかの段階で、政府紙幣実現の動きが出てくるのが必然ではないかと思う。





岩井裕介
金融破綻→金融機関への公的資金注入etcを契機に「反金貸し共認」が拡がりつつある。
マスコミでは、バクチ経済への批判etc程度は普通に登場するようになったが、大衆レベルでの反金貸し感情⇒反金貸し共認については、当然ながらほとんど報道されない。

金融破綻の震源となった欧米においても・・・
・公的資金投入に対するアメリカ人の反応 
・マイケル・ムーアのウォール街規制呼びかけ⇒米民意は金貸し規制へ
・「国際金融資本の救済に血税使うな!」と世界各国で抗議行動 
・投機規制を行なうトービン税導入を求める動き
などなど

日本においては、ワーキングプア、格差問題等の運動が比較的近い位相にあり、これらは政治的には「生活問題」として矮小化して取り上げられているが、正しくは、「金貸し支配の問題」(金貸しによる、政治支配、マスコミを通じて世論支配)ではないか。


これまで好き放題やってきた金融資本に対して、公的資金(将来にわたる国民負担)が導入されるわけだから、反金貸し感情が噴出してくるのは必然である。
しかしその先に重要なことは、問題の構造=事実を追究し共認していくこと ⇒「国際金融家に支配されてきたから、こんな状態になってしまった。彼らに任せていたらとんでもないことになる。それじゃもうダメなんだ」190153 という事実を正しく共認していくことではないかと思う。
(感情論だけでは社会を統合できない、金貸し支配を打破できない)



岩井裕介
サロンで『大転換期の予感と事実の追求』をみんなで議論した。その中で最も若い23歳の女性から「目先の解決策ではなく、現在の問題の背後にあるものが知りたい。」と率直な自らの言葉による発信があった。(感銘した)

露店では事実追求派や探索派も増えてきたが、まだまだマスコミ報道に踊らされている層や、不安から目先の答え収束が多いと思われる最近の潮流の中で、本質部分を追求していきたい、というそのスタンスに頼もしささえ覚えた。

おそらく、彼女の発信の根底には、目先では解決出来ない直感と、純粋に事実が知りたい。そうなった理由が知りたい。歴史が知りたい。多くの「何で?」という疑問を解消したい。という確たる潜在思念が存在していると思われる。


現在は、金融危機を契機に、時代の『転換点』という様相が、既に予感を超えてはっきりと顕在化したといえる。(更には、本能的な生存圧力を克服した時代と捉えれば、生物史上の大転換と捉えられる)

この様な転換期にあって、今後、みんなの追求にドライブをかけていくのが、彼女の様な存在なのではないだろうか。まさに『転換期の女たち』の内容と繋がる貴重な存在と思えた。


>「女が可能性の流れを生み、男が可能性の実現を形にする。」
男と女の協働による認識追求が、今後どんどん加速していくだろうと実感し、活力が湧いてきた





佐藤賢志
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