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・金貸し支配は「左右」という対立構図の演出にしても、「個人主義」や「民主主義」等、欺瞞観念による染脳にしても、全ては市場拡大を正当化する「枠組みづくり」という点で貫徹されていた。
・金貸し支配を受けた(とりわけ現代日本の)政治家、マスコミ、官僚等の特権階級は、既存の枠組みの延命、拡大に専念し、最終的には強制圧力つきの「制度」という絶対的枠組みを構築している。
・さらに、大衆もまた「平和ボケ日本」と揶揄されるように、思考停止に陥り、既存の枠組みを疑問視すらしない人は多い。
・・・現状を俯瞰すると、この様に幾重もの「枠組み」に囲い込まれている事に気付く。
では可能性はどこにあるのか?
それはまずもって“脱「枠組み」”ではないか。
・るいネットに「パラダイムの大転換期」とあるように、「私権原理から共認原理」に転換した外圧状況にある現在は、旧い私権原理という枠組みから脱け出ることが可能性であり必然でもある。
・理論的には「超国家・超市場論」のような、まさに既存の枠組みを超え出た新しい理論にしか、可能性を感じ取ることが出来ない。
・運動や場という観点から見れば、現在最も自在さを有しているのはネットだろう。事実追求や構造的探求が盛んな先端的な場とみていい。
“脱「枠組み」”は時代の必然であり、既存の枠組みを超える「理論と場」が突破可能性を切り開く牽引役といえるだろう。
佐藤賢志
・金貸し支配を受けた(とりわけ現代日本の)政治家、マスコミ、官僚等の特権階級は、既存の枠組みの延命、拡大に専念し、最終的には強制圧力つきの「制度」という絶対的枠組みを構築している。
・さらに、大衆もまた「平和ボケ日本」と揶揄されるように、思考停止に陥り、既存の枠組みを疑問視すらしない人は多い。
・・・現状を俯瞰すると、この様に幾重もの「枠組み」に囲い込まれている事に気付く。
では可能性はどこにあるのか?
それはまずもって“脱「枠組み」”ではないか。
・るいネットに「パラダイムの大転換期」とあるように、「私権原理から共認原理」に転換した外圧状況にある現在は、旧い私権原理という枠組みから脱け出ることが可能性であり必然でもある。
・理論的には「超国家・超市場論」のような、まさに既存の枠組みを超え出た新しい理論にしか、可能性を感じ取ることが出来ない。
・運動や場という観点から見れば、現在最も自在さを有しているのはネットだろう。事実追求や構造的探求が盛んな先端的な場とみていい。
“脱「枠組み」”は時代の必然であり、既存の枠組みを超える「理論と場」が突破可能性を切り開く牽引役といえるだろう。
佐藤賢志
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本源性を考える上で、
>本源性とは豊かさの異名でもある。現代科学思想の中核に位置するような要素還元主義に偏らず、複雑なものを複雑なまま受容する志向性を持つからだ。
>とまれ、西洋文明に代表される遊牧民族或いは砂漠の民は、長い戦乱や支配の歴史を繰り返す中で、総じてこの本源集団を破壊され本源性を喪失してしまっている。
それが大きな戦乱や他国からの支配も殆どなく、村落共同体や循環型経済社会の実現などをわずか150年前の明治維新(地域によっては戦前)
まで続けてきた日本との違いである。
(205852)
上記の2つは気づきでした。
>本源共認統合社会を確立することで欧州に範を示し、観念理解から本源性復元へと誘うと共に、南米やインド、南亜など本源性残存度の高い国・地域の脱貧困化を支援する中で、米・中といった私権勢力との共認闘争に打ち勝っていくことが今後のとるべき道となるのである。
は同感です。
本源共認統合社会とは具体的にはこういった状況を考えられているのでしょうか?
『まつり、祭り、政(まつりごと)(9573)』
>“まつり”の充足感は、準備段階の役割分担から本番への参加、後片付けまで、全過程を自分たちで作り上げていくところのあるのだと思う。政(まつりごと)の語源もそのような全員参加で行う共認充足の場という意味からきているのだろう。
『社会統合共認ツールとしてのお金(29470)』
>私的な解脱に消費されるお金、誰もその使用価値を認めない無駄な‘ハコモノ’財政投資に費やされるお金・・・、現代は個人レベルでも統合レベルでもお金の行き先を見失った時代と言えそうです。お金の行き場が、認識形成サイト=認識革命ネットワークに変わっていく(あるいはそのような議論をする)ことに、私権時代の税制に替わる本源的な徴収と再分配のしくみの萌芽を見るのも、決して大袈裟なことではないように思えます。
『本物の仕事(37307)』
>「仕事で忙しい」とか、意識を全面転換して社会不全に対峙することは一朝一夕には難しいという声も、ちらほら聞かれます。
この間の議論で、『仕事』と『社会統合』が、上記のように線引きされるものではなく“ひとつながり”なのだということを、より鮮明にしてくれました。 これからの社会は「統合」課題を捨象しては、評価されない社会なのだろうという事も、はっきりしてきました。
考えてみると、世の中にある多種多様な仕事は、それは様々でつかみ所のないようのものに見えますが、本来は、社会の中で「統合」されるべきものです。現在の様相は、統合軸のないまま、いろんな仕事がバラバラに世の中に存在しているように見える。統合などとは無縁な存在、、、。
しかし、これではダメなんだ。
新しい、皆で生み出した認識を駆使して、「社会統合」という軸と「仕事」の軸を“ひとつ”にしていかなくては。
私権がどうの、、、とか、不況だから、、、とか、現実はねぇ、、、とかひるまずに、現実の目の前の課題に対して「統合」を最大の目標点に据えて取り掛からなければ、我々が切望するところの、『本源社会』や『本物の』仕事には、なっていかないのだろうと思う。
『公務員の要らなくなる社会 (32461)』
>私権時代は私権の制度を維持貫徹することが統合であり「公務」であるわけですから、どちらの側から見てもおおよそ万人が参加して担うなどいう公務は考えられないことでした。しかし私権統合が瓦解した現在、本当の意味での公務が求められていると思います。その参加の仕方は採取時代に代表される本源時代において皆がそれぞれ集団のことを考え、全体の課題を分担したように、成員の義務として位置付けられるのでしょう。
万人が参加するネットワーク作りと”公務の半専任化=副業化”は全く同じ事を提起しており、皆が担うことで公務員(社会統合のプロ)が要らなくなる世の中が必要なのかもしれません。
るいネットでは「本源共認統合社会」を実現するための議論がたくさんされています。これからもるいネットでこれらの議論を行い、私権勢力との共認闘争に打ち勝てるよう発信⇒世論形成していきましょう。
松下晃典
>本源性とは豊かさの異名でもある。現代科学思想の中核に位置するような要素還元主義に偏らず、複雑なものを複雑なまま受容する志向性を持つからだ。
>とまれ、西洋文明に代表される遊牧民族或いは砂漠の民は、長い戦乱や支配の歴史を繰り返す中で、総じてこの本源集団を破壊され本源性を喪失してしまっている。
それが大きな戦乱や他国からの支配も殆どなく、村落共同体や循環型経済社会の実現などをわずか150年前の明治維新(地域によっては戦前)
まで続けてきた日本との違いである。
(205852)
上記の2つは気づきでした。
>本源共認統合社会を確立することで欧州に範を示し、観念理解から本源性復元へと誘うと共に、南米やインド、南亜など本源性残存度の高い国・地域の脱貧困化を支援する中で、米・中といった私権勢力との共認闘争に打ち勝っていくことが今後のとるべき道となるのである。
は同感です。
本源共認統合社会とは具体的にはこういった状況を考えられているのでしょうか?
『まつり、祭り、政(まつりごと)(9573)』
>“まつり”の充足感は、準備段階の役割分担から本番への参加、後片付けまで、全過程を自分たちで作り上げていくところのあるのだと思う。政(まつりごと)の語源もそのような全員参加で行う共認充足の場という意味からきているのだろう。
『社会統合共認ツールとしてのお金(29470)』
>私的な解脱に消費されるお金、誰もその使用価値を認めない無駄な‘ハコモノ’財政投資に費やされるお金・・・、現代は個人レベルでも統合レベルでもお金の行き先を見失った時代と言えそうです。お金の行き場が、認識形成サイト=認識革命ネットワークに変わっていく(あるいはそのような議論をする)ことに、私権時代の税制に替わる本源的な徴収と再分配のしくみの萌芽を見るのも、決して大袈裟なことではないように思えます。
『本物の仕事(37307)』
>「仕事で忙しい」とか、意識を全面転換して社会不全に対峙することは一朝一夕には難しいという声も、ちらほら聞かれます。
この間の議論で、『仕事』と『社会統合』が、上記のように線引きされるものではなく“ひとつながり”なのだということを、より鮮明にしてくれました。 これからの社会は「統合」課題を捨象しては、評価されない社会なのだろうという事も、はっきりしてきました。
考えてみると、世の中にある多種多様な仕事は、それは様々でつかみ所のないようのものに見えますが、本来は、社会の中で「統合」されるべきものです。現在の様相は、統合軸のないまま、いろんな仕事がバラバラに世の中に存在しているように見える。統合などとは無縁な存在、、、。
しかし、これではダメなんだ。
新しい、皆で生み出した認識を駆使して、「社会統合」という軸と「仕事」の軸を“ひとつ”にしていかなくては。
私権がどうの、、、とか、不況だから、、、とか、現実はねぇ、、、とかひるまずに、現実の目の前の課題に対して「統合」を最大の目標点に据えて取り掛からなければ、我々が切望するところの、『本源社会』や『本物の』仕事には、なっていかないのだろうと思う。
『公務員の要らなくなる社会 (32461)』
>私権時代は私権の制度を維持貫徹することが統合であり「公務」であるわけですから、どちらの側から見てもおおよそ万人が参加して担うなどいう公務は考えられないことでした。しかし私権統合が瓦解した現在、本当の意味での公務が求められていると思います。その参加の仕方は採取時代に代表される本源時代において皆がそれぞれ集団のことを考え、全体の課題を分担したように、成員の義務として位置付けられるのでしょう。
万人が参加するネットワーク作りと”公務の半専任化=副業化”は全く同じ事を提起しており、皆が担うことで公務員(社会統合のプロ)が要らなくなる世の中が必要なのかもしれません。
るいネットでは「本源共認統合社会」を実現するための議論がたくさんされています。これからもるいネットでこれらの議論を行い、私権勢力との共認闘争に打ち勝てるよう発信⇒世論形成していきましょう。
松下晃典
韓国でネットでの経済分析を理由に逮捕されたミネルバを名乗る人物が裁判で無罪判決を受けたようです。
韓国経済が混乱する中、国やメディアが国民の信用を失い、ネット上の匿名の経済分析が大衆に強い影響力を与え、国家権力が無視できなくったという点も注目に値しますが、もう一つの注目ポイントが、ミネルバの正体が経済の素人で失業中の人物であったこと。
情報源はネットで検索できる公開情報で、それを構成しなおすだけで経済分析を行っていたようです。素人が固定観念や自分の立場、利益にとらわれず分析したほうが、まともな答えを出せる一つの事例かもしれません。
以下に概要を抜粋します。
ネットのカリスマ「ミネルバ」に無罪…オリジナルは日本人?!
5月5日13時17分配信 産経新聞リンク
ミネルバ。ローマ神話に登場する知の女神。韓国で「ミネルバ」を名乗り、インターネットで世界経済や韓国経済についての“予言”を書き込んでいた男性が虚偽を広めたとして、韓国当局に逮捕・起訴された。ソウル中央地裁が4月20日に下した判決は「無罪」。男性はネット上では「ロビンフッド」「経済大統領」とまであがめられた。「ミネルバの元になった日本人がいた」。騒動は日本にも飛び火する事態に。一連のミネルバ騒動を追った。(ソウル 桜井紀雄)
■そもそも「ミネルバ騒動」とは何だったのか。
ミネルバは昨年3月~今年1月、大手サイトに経済に関する280の書き込みをした。注目を集めたのは、リーマン・ブラザーズ破綻を5日前に予言したこと。さらに1997年の通貨危機と同水準の1ドル=1500ウオン割れも予言。
ミネルバの書き込みは「全集」として広まり、《政府から疎外された貧しい人たちを助けたかった》との書き込みから「現在のロビンフッド」ともてはやされた。あるテレビキャスターは「政府は彼の言葉に耳を傾けるべきだ」と訴え、経済担当の元大統領首席秘書官は「国民にとって最も優れた経済の師」と評した。
昨年12月末に「ミネルバ」が《政府が主要金融機関などにドル買いを禁じる緊急文書を送った》と書き込むと、政府は報道発表で打ち消した。検察当局が今年1月、ウソをネットに流し公益を害したとして電気通信基本法違反容疑で逮捕。
検察は12月の書き込みでドル買いが集中、政府が介入のため、20億ドル(約1800億円)以上を注ぎ込み、国に多大な損失を与えたと推算した。表現の自由を抑圧するとの野党議員らの強い批判の中、正当性を主張し、今月13日に懲役1年6月を求刑した。
ソウル中央地裁は「内容がウソと認識していたと考えにくく、公益を害する目的があったとはみなせない」と無罪を言い渡した。検察は即日、控訴した。
■ウォール街のやり手…実はただの無職?! 偽ミネルバも登場
「ミネルバ」を名乗っていたパク・テソン氏は経歴を30歳を過ぎて渡米し、修士号を取得、ウォール街でM&Aやデリバティブ取引にかかわったが、97年の通貨危機を傍観したことで罪悪感を抱いたと記載していたが、31歳の無職だったことが明らかになった。ソウルの工業高校から短大情報通信学科に進学。周囲は彼の印象を「平凡」の一言で語った。
ネットでは《無職なら政府がすぐに採用しなければ》と経済対策で後手後手に回る政府を皮肉る書き込みがあった一方、「素人があんなに高度な経済分析を書けるわけがない」と当局がネットを弾圧するためにでっち上げた“偽物”との見方も出た。「自分が本物のミネルバだ」とメディアに名乗り出る人物まで現れる始末。
■ミネルバは「極右日本人」を参考に?!
韓国のネットユーザーが、日本人経済評論家が、日本の雑誌に掲載した韓国経済に関するコラムを韓国語に訳して、掲示板に投稿したところ、大きな話題となった。 このコラムは、『ドル崩壊!』など現在の世界的経済不況についての著書を相次ぎ出版している経済評論家の三橋貴明氏(39)が韓国経済の危機的状況を指摘したもの。
三橋氏は「2ちゃんねる」や「Yahoo!」などのネットユーザーだったが、2006年に韓国の異常なウォン高現象に興味を覚え、韓国の経済分析の書き込みを続けるうちに注目を集め、07年に『本当はヤバイ!韓国経済』を出版。ベストセラーになり、評論家デビューを果たすなど、ミネルバと経歴が重なる部分がある。同書は韓国でも翻訳出版された。
三橋氏は韓国経済の専門家ではなく、ネット上の公開資料を元に分析を進める分析スタイルでもミネルバに重なる部分がある。拘留中に検察がパク氏に韓国経済の展望について分析させたところ、ネット検索を使って40分ほどで精緻(せいち)な報告書を書き上げたという。この分析スタイルに逮捕後、韓国世論は「つぎはぎにすぎない」と批判を強めた。
三橋氏は「情報の95%が公開情報だが、経済評論家たちは十分にそれを使っていない。韓国では経済的不安に誰も明確な答えを示さず、人々が情報に飢えていた中、『ミネルバ』が現れ、分かりやすく説明したことで、あれほど支持されたのではないか」と語った。
■通貨危機の再来? 沈黙する大メディア
韓国の経済状況は、1ドル=900ウオンで推移していた為替相場が昨年1ドル=1500ウオンを下回るまでに下落。株価の下落も止まらず、産業界は軒並み大打撃を受け、今年2月には、失業者が100万人に迫るという97年の通貨危機に匹敵する不況状態が続いている。
韓国メディアは「政府の無策がミネルバ現象を生み出した」と政府の失策に批判の矛先を向けた。だが、当のメディアも韓国の経済危機を指摘する欧米メディアに対して根拠なき危機説だと三橋氏のコラム同様に退けていた。
三橋氏は「97年の通貨危機を経験しているだけに危機に言及することに自制が働くのだろう。下手に悲観的な分析を示すとたたかれてしまう。『ミネルバ』は無名だったからこそできたのだろう」と語る。
今回の無罪判決を受け、大手メディアは「ミネルバ」現象は好ましくなく、法的規制の必要性を強調する社説を掲げた。
「匿名性に隠れ、虚偽を流布し、膨大な被害が発生しても処罰できなければ、法改正や新たな立法を考慮しなければならない」(東亜日報)「ネットの流言飛語をふるいにかけなければ、いつ第2のミネルバのような水準が低い出来事が起きるか分からない」(朝鮮日報)…。
だが、メディアや政府が経済不況の打開策を示せない限り、韓国の国民が第2、第3の「ミネルバ」を求めることになるのではないだろうか…。
野田雄二
韓国経済が混乱する中、国やメディアが国民の信用を失い、ネット上の匿名の経済分析が大衆に強い影響力を与え、国家権力が無視できなくったという点も注目に値しますが、もう一つの注目ポイントが、ミネルバの正体が経済の素人で失業中の人物であったこと。
情報源はネットで検索できる公開情報で、それを構成しなおすだけで経済分析を行っていたようです。素人が固定観念や自分の立場、利益にとらわれず分析したほうが、まともな答えを出せる一つの事例かもしれません。
以下に概要を抜粋します。
ネットのカリスマ「ミネルバ」に無罪…オリジナルは日本人?!
5月5日13時17分配信 産経新聞リンク
ミネルバ。ローマ神話に登場する知の女神。韓国で「ミネルバ」を名乗り、インターネットで世界経済や韓国経済についての“予言”を書き込んでいた男性が虚偽を広めたとして、韓国当局に逮捕・起訴された。ソウル中央地裁が4月20日に下した判決は「無罪」。男性はネット上では「ロビンフッド」「経済大統領」とまであがめられた。「ミネルバの元になった日本人がいた」。騒動は日本にも飛び火する事態に。一連のミネルバ騒動を追った。(ソウル 桜井紀雄)
■そもそも「ミネルバ騒動」とは何だったのか。
ミネルバは昨年3月~今年1月、大手サイトに経済に関する280の書き込みをした。注目を集めたのは、リーマン・ブラザーズ破綻を5日前に予言したこと。さらに1997年の通貨危機と同水準の1ドル=1500ウオン割れも予言。
ミネルバの書き込みは「全集」として広まり、《政府から疎外された貧しい人たちを助けたかった》との書き込みから「現在のロビンフッド」ともてはやされた。あるテレビキャスターは「政府は彼の言葉に耳を傾けるべきだ」と訴え、経済担当の元大統領首席秘書官は「国民にとって最も優れた経済の師」と評した。
昨年12月末に「ミネルバ」が《政府が主要金融機関などにドル買いを禁じる緊急文書を送った》と書き込むと、政府は報道発表で打ち消した。検察当局が今年1月、ウソをネットに流し公益を害したとして電気通信基本法違反容疑で逮捕。
検察は12月の書き込みでドル買いが集中、政府が介入のため、20億ドル(約1800億円)以上を注ぎ込み、国に多大な損失を与えたと推算した。表現の自由を抑圧するとの野党議員らの強い批判の中、正当性を主張し、今月13日に懲役1年6月を求刑した。
ソウル中央地裁は「内容がウソと認識していたと考えにくく、公益を害する目的があったとはみなせない」と無罪を言い渡した。検察は即日、控訴した。
■ウォール街のやり手…実はただの無職?! 偽ミネルバも登場
「ミネルバ」を名乗っていたパク・テソン氏は経歴を30歳を過ぎて渡米し、修士号を取得、ウォール街でM&Aやデリバティブ取引にかかわったが、97年の通貨危機を傍観したことで罪悪感を抱いたと記載していたが、31歳の無職だったことが明らかになった。ソウルの工業高校から短大情報通信学科に進学。周囲は彼の印象を「平凡」の一言で語った。
ネットでは《無職なら政府がすぐに採用しなければ》と経済対策で後手後手に回る政府を皮肉る書き込みがあった一方、「素人があんなに高度な経済分析を書けるわけがない」と当局がネットを弾圧するためにでっち上げた“偽物”との見方も出た。「自分が本物のミネルバだ」とメディアに名乗り出る人物まで現れる始末。
■ミネルバは「極右日本人」を参考に?!
韓国のネットユーザーが、日本人経済評論家が、日本の雑誌に掲載した韓国経済に関するコラムを韓国語に訳して、掲示板に投稿したところ、大きな話題となった。 このコラムは、『ドル崩壊!』など現在の世界的経済不況についての著書を相次ぎ出版している経済評論家の三橋貴明氏(39)が韓国経済の危機的状況を指摘したもの。
三橋氏は「2ちゃんねる」や「Yahoo!」などのネットユーザーだったが、2006年に韓国の異常なウォン高現象に興味を覚え、韓国の経済分析の書き込みを続けるうちに注目を集め、07年に『本当はヤバイ!韓国経済』を出版。ベストセラーになり、評論家デビューを果たすなど、ミネルバと経歴が重なる部分がある。同書は韓国でも翻訳出版された。
三橋氏は韓国経済の専門家ではなく、ネット上の公開資料を元に分析を進める分析スタイルでもミネルバに重なる部分がある。拘留中に検察がパク氏に韓国経済の展望について分析させたところ、ネット検索を使って40分ほどで精緻(せいち)な報告書を書き上げたという。この分析スタイルに逮捕後、韓国世論は「つぎはぎにすぎない」と批判を強めた。
三橋氏は「情報の95%が公開情報だが、経済評論家たちは十分にそれを使っていない。韓国では経済的不安に誰も明確な答えを示さず、人々が情報に飢えていた中、『ミネルバ』が現れ、分かりやすく説明したことで、あれほど支持されたのではないか」と語った。
■通貨危機の再来? 沈黙する大メディア
韓国の経済状況は、1ドル=900ウオンで推移していた為替相場が昨年1ドル=1500ウオンを下回るまでに下落。株価の下落も止まらず、産業界は軒並み大打撃を受け、今年2月には、失業者が100万人に迫るという97年の通貨危機に匹敵する不況状態が続いている。
韓国メディアは「政府の無策がミネルバ現象を生み出した」と政府の失策に批判の矛先を向けた。だが、当のメディアも韓国の経済危機を指摘する欧米メディアに対して根拠なき危機説だと三橋氏のコラム同様に退けていた。
三橋氏は「97年の通貨危機を経験しているだけに危機に言及することに自制が働くのだろう。下手に悲観的な分析を示すとたたかれてしまう。『ミネルバ』は無名だったからこそできたのだろう」と語る。
今回の無罪判決を受け、大手メディアは「ミネルバ」現象は好ましくなく、法的規制の必要性を強調する社説を掲げた。
「匿名性に隠れ、虚偽を流布し、膨大な被害が発生しても処罰できなければ、法改正や新たな立法を考慮しなければならない」(東亜日報)「ネットの流言飛語をふるいにかけなければ、いつ第2のミネルバのような水準が低い出来事が起きるか分からない」(朝鮮日報)…。
だが、メディアや政府が経済不況の打開策を示せない限り、韓国の国民が第2、第3の「ミネルバ」を求めることになるのではないだろうか…。
野田雄二
社会ってなに?
わかりやすく言えば制度やルールやシステムなど。
では制度は何からできているか?
それは観念。
では観念は何からできているか?
それは人々の共認内容。
では人々は何により共認内容を変えていくのか?
それは潜在思念や状況認識
潜在思念や状況認識は何によりできているのか?
それは場の外圧状況
場の圧力が変われば、人々の意識がかわり、観念を塗り替える必要がある。
当たり前だけど、大切なこと。
(貧困が消滅したことにより)私権圧力から同類圧力に転換した現在、人々の意識は当然変わってきている。だけど、観念は旧いまま。
このままじゃ閉塞していくだけ。
>欺瞞観念(上部意識)だけは、全的に否定しなければならない。
本当にその通りだと思う。
明らかに行き詰まりを見せている現在、旧観念(欺瞞観念)を全的に否定し、新概念とそれを広げる(学ぶ)場の構築がなにより求められていると感じる。
松下晃典
わかりやすく言えば制度やルールやシステムなど。
では制度は何からできているか?
それは観念。
では観念は何からできているか?
それは人々の共認内容。
では人々は何により共認内容を変えていくのか?
それは潜在思念や状況認識
潜在思念や状況認識は何によりできているのか?
それは場の外圧状況
場の圧力が変われば、人々の意識がかわり、観念を塗り替える必要がある。
当たり前だけど、大切なこと。
(貧困が消滅したことにより)私権圧力から同類圧力に転換した現在、人々の意識は当然変わってきている。だけど、観念は旧いまま。
このままじゃ閉塞していくだけ。
>欺瞞観念(上部意識)だけは、全的に否定しなければならない。
本当にその通りだと思う。
明らかに行き詰まりを見せている現在、旧観念(欺瞞観念)を全的に否定し、新概念とそれを広げる(学ぶ)場の構築がなにより求められていると感じる。
松下晃典
核、自然破壊、経済危機、新型インフルエンザ・・・食糧危機・・・ミニビッグバン実験など
どれ一つとっても人類的な危機となるような外圧。長く見積もって戦後わずか60年間にこれほどの人類的な危機がある。おそらく人類史上でもきわめて高速な外圧の変化である。
おそらく自然の変化よりも高速である。逆に言えば、本能⇒共認⇒観念の理論なしでは、自然の変化によっては説明できない次元である。
人口増加×通信交通手段の発達=闘争密度、という式が成り立つとすればそろそろいったんなんらかの結論を出さなければ、加減を誤るだけで仕掛けた人々でさえ収拾がつかなくなるはずだ。
これほど高速な外圧変化を可能にする生物的機能は観念機能以外にはない。これだけでもできる限りベストな観念を共認する必要があることは明白である。観念の組み換え、塗り替えは、インフルエンザのDNAの組み換えや核実験よりは速い、つまり今ならまだ共認の方が速度が速い。が、DNAの組み替えも核実験も経済操作もだんだんお手軽にできるようになってきた、速度が速くなってきた。遅くとも60年間で6種類の人類的危機を作れるようになってきたということは平均で10年足らずである。
したがって複数の人類的危機が同時重複出現するようにもなってきた。
自然摂理⇒自然外圧変化と、現実否定観念⇒人工人類危機を、鮮明に峻別できるような理論でないとできる限りベストな観念とはいえない。
健全な観念統合を持つこちら側(=素人)の有利性は、人数とネット発信と共認=評価の同時性だと考えます。
佐藤英幸
どれ一つとっても人類的な危機となるような外圧。長く見積もって戦後わずか60年間にこれほどの人類的な危機がある。おそらく人類史上でもきわめて高速な外圧の変化である。
おそらく自然の変化よりも高速である。逆に言えば、本能⇒共認⇒観念の理論なしでは、自然の変化によっては説明できない次元である。
人口増加×通信交通手段の発達=闘争密度、という式が成り立つとすればそろそろいったんなんらかの結論を出さなければ、加減を誤るだけで仕掛けた人々でさえ収拾がつかなくなるはずだ。
これほど高速な外圧変化を可能にする生物的機能は観念機能以外にはない。これだけでもできる限りベストな観念を共認する必要があることは明白である。観念の組み換え、塗り替えは、インフルエンザのDNAの組み換えや核実験よりは速い、つまり今ならまだ共認の方が速度が速い。が、DNAの組み替えも核実験も経済操作もだんだんお手軽にできるようになってきた、速度が速くなってきた。遅くとも60年間で6種類の人類的危機を作れるようになってきたということは平均で10年足らずである。
したがって複数の人類的危機が同時重複出現するようにもなってきた。
自然摂理⇒自然外圧変化と、現実否定観念⇒人工人類危機を、鮮明に峻別できるような理論でないとできる限りベストな観念とはいえない。
健全な観念統合を持つこちら側(=素人)の有利性は、人数とネット発信と共認=評価の同時性だと考えます。
佐藤英幸
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