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>しかし、現在顕著になっている統合不全による精神破壊とは、各システムの連関がうまくいかないということであり、それぞれのシステムが暴走するということです。具体的には、興奮と抑制のバランスが取れなくなるなど、ホメオスタシスが働かなくなっている現象がそれです。免疫系のアレルギー問題や、交感神経と副交感神経の協同作業が壊れた自律神経失調症、さらに多重人格障害・躁鬱病・分裂病といった神経症や精神病も、その多くはこの精神破壊(観念破壊)の範疇に入るのではないかと思います。(40820吉国さん)

>しかし、吉国さんも言われるように、これは「精神破壊」の一面であって、統合不全によるものだと思われます。うつ病がありふれているということは、現代人は大多数が統合不全に陥っていると言っても過言ではないかもしれません。(40830藤岡さん)

今や、小学校から大学に至るまでカウンセラーが設置され、子育て主婦の悩み相談と心の拠りどころとして子育て支援センターが全国3000箇所を目標に拡充整備が図られています。心の病は社会の至る所に表われています。そして、闘争圧力が高く統合されているはずの会社(職場)でも、うつ病、心身症、ノイローゼ等に陥るケースが増えているようです。

社会経済生産性本部が、今年の3月に上場企業(回答282社)の人事労務担当者に対して行った調査によると、最近3年間でうつ病やノイローゼなどにかかる従業員が増えているとの回答が約半数に達しています。そして約6割の企業に1ヶ月以上休業している従業員がいます。病状では、「うつ病」が72.3%、「心身症」は9.2%、「ノイローゼ」が8.5%です。相談内容で多いのは、「職場の人間関係」が47.8%、「仕事に関すること」が38.6%、「精神の健康に関すること」が25.6%です。

企業は、私権(縄張り)の獲得という目的で結集した集団であり、未だにそれは変わりません。しかしその成員は、結果として得られるお金や出世ではない「やりがい」を求めています。このズレ(統合不全)を孕んだまま旧来の私権闘争圧力をかけ続ければ、そこから逃げ出さない限りストレスが蓄積し精神異常→精神破壊になってしまうのは時間の問題だと思います。

うつ病が多いのは、会社という場の圧力が活力にならない≒意識が統合できない、ということをまさに表わしていると思います。また、職場の人間関係では、世代間で私権闘争に対する収束度が違ってきますから、上司・部下関係の中でズレを孕んでしまうと考えられます。

集団(会社等)を超越した「社会」(統合板40426)という場には、集団(会社等)を変えていく力があると思います。それは、社会そのものを変えていくことの期待や様々な集団にいて葛藤や不全を抱える人々の変革期待が集まる場であるからだと思います。

心の病を抱えた人々に必要なのは、「社会」という人々の期待・応望圧力→活力の集まる場と「認識形成」という仕事、そして、ともに歩む「認識仲間」なんだと思います。
熊谷順治
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>「社会に出る」は人間の摂理(40719)

「社会にでる」という感覚は、未知の人・情報・考え方・課題等々との出会いに対する期待を想起させる。

それは、単に、見る世界が広がる(より多くの人に出会う、より多くの情報に触れる)ことによる刺激だけでなく、『ここに何かがあるはず』という予感・直感に導かれた感覚なのだと思う。

しかし、既存の集団(学校・会社・家庭・・・)では、『ここに何かがあるはず』という予感は、すぐに裏切られてしまうことが多い。逆に、集団の自己収束(体制維持、内向きな課題)にからめとられてしまう。カタワ集団における自己収束とは、つまるところ現実逃避にほかならない。

『ここに何かがあるはず』という予感・直感に応えてくれる場、それが人々が求めている「社会」なのだと思う。

それは、自分と同じように『ここに何かがあるはず』という直感に導かれて、可能性を探索する人々の集まる場、その意識に触れられる場であり、それらの潜在思念を統合した構造認識を吸収する場、つまり、「人と答えが一体となった場」なのだと思う。 

岩井裕介
これまでの投稿を通して、現在の大多数の人に対して、社会を知る機会は、二通りしか与えられていないということが見えてきました。一つは、マスコミを通して。もう一つは自分の帰属する集団を通してです。
しかし、歪められた情報を与えられるのみ、もしくは単一の目的に収束するのみでは、社会を知ることに対してですら可能性が無いことがわかりました。

「「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ」(40426)という認識が得られた今、社会を知るというスタンスに留まらない、人々の認識(当事者)欠乏がより鮮明に見えてきたと思います。

同時に、社会の構成員でありたいという欠乏を満たす認識の習得に向かって、ネット世界に対する認識もまた新たになるだろうという確信もより鮮明に見えてきました。

>ネットというものを、マスコミに替わって、実生活を営む集団群を統合していく場と言う構造で捉えると、実世界とネットの世界、集団と社会というものが混乱することなく互いに位置付けられます。

人々の認識欠乏が顕在化した先には、何の混乱もなくごく自然に、現実世界としての統合ネットワークが広がっていることと思います。
多田奨
>就職したての頃は、様々な集団(企業)へ飛び出した旧友と会うのが楽しみだった。それぞれの属する集団で見てきた社会を互いに出し合うことで自分の社会観を広げてくれると信じていたからだ。

すごい分かると思いました。自分とは違う集団に属している人と話をすれば世界が広がる気がしてました。でも、実際はどこの集団にいたっておんなじで、むしろそんな話は聞きたくないというような話ばかりでした。それはいくつ集団を積み上げても、社会には到達しない(40688)ってことと、自集団よりも自分の属していない集団のことの方がおもしろいなんてあり得ないってことだったのかなと思いました。それが、社会認識じゃないと、繋がれない(40659)ということなのかなと思いました。

>会社でも家庭でも学校でも、ひたすら自らの或いは集団の私権課題に駆り立てられ・・(40816)

ているだけのように見えている大多数の人たちに、自分の不全は集団のことを考えていても解決されないということ、そんなことに可能性はないと分かりつつ、流されているだけなんだということ、むしろ、

>私権と離れた存在になる(40513)

ことを望んでるんだってことに気づかせてあげられれば、簡単に変われるのかなと思いました。それが認識欠乏は、喉元まで出かかっている(40914)ということなんだと思いました。

>従って、少しでも不全を解消してくれそうなor当事者欠乏を充たしてくれそうな新しい認識が与えられれば、喰い付いてくる。だから、話題を不全課題⇒認識課題に持ってゆくのは、簡単である。むしろ、歓迎される。(40914)

という意識状況の変化が、大きく背中を押してくれるような気がします。

立石裕美
「集団」から離脱するということは、「集団」の外の世界を(つまり社会)を対象化すると云うことであり、突き詰めれば、社会の当事者になるということに他ならない。
従って、「集団」から離脱した人々が、外の世界(状況あるいは社会)を把もうとするのは、当然である。そしてその社会は、全面的な閉塞状態にあり、不全感で充満している。とすれば、人々は新たな収束先=答えを求めて、必然的に探索過程に入ってゆくことになる。というより、既に潜在思念は探索過程に入っている。これが、外向収束⇒認識収束の潜在潮流である。

今や、「私権観念が瓦解して、社会不全を捨象し切れなくなった」という段階を超え、言葉にこそ出来ないが、『発信欠乏が喉元まで出かかっている』段階に来ている。云い換えれば、誰かが社会不全⇒認識欠乏に応えてくれるのを待ち望んでいる状態、あるいは認識欠乏に触れて貰いたがっている状態にある。
従って、少しでも不全を解消してくれそうなor当事者欠乏を充たしてくれそうな新しい認識が与えられれば、喰い付いてくる。だから、話題を不全課題⇒認識課題に持ってゆくのは、簡単である。むしろ、歓迎される。だから、何回か話をして仲良くなるのも、難しくはない。これは、つい一~二年前まで社会不全や社会認識の話は敬遠されてきたことを思えば、180度の転換であり、人々の意識状況の変換のスピードには驚嘆させられる。
そうして形成された新しい関係が、従来の親和を主軸とする関係ではなく、あくまでも新しい認識を巡る期待と応望の信頼関係であれば、互いに自ずと『認識の必要』を共感し、認識課題を共有した認識仲間となる。そこまでいけば、次は自ずと『勉強の必要』の共認に至るだろう。

岡田淳三郎
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