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今年、小学生の女の子が同級生を殺害するという事件が起こった。殺人の動機として「開設していたインターネットに書き込まれて腹が立った。」と供述しているという。
数年前から少年少女による凶悪犯罪が相次いでいるが、犯行前にインターネット掲示板に犯行をほのめかすような、あるいは犯行を宣言するような書き込みをしているという。

先日、埼玉県で起こった7人の集団自殺においても一人の女性が仲間を募り、自殺に至ったと言う。リンク

インターネットは集団を超えた地平で人と人を繋ぐ事が出来る。一方、人は共認無しには生きられない。現在のネット社会はほとんどが対象を個人としているので、わかって欲しい欠乏発の私的共認が生まれやすいし、そこから闇共認とでも言うべきものも容易に発生する。そもそも顔も名前も知らない人同士だからしがらみもなく、中身が何であれ話題⇒課題共認も容易に行われるのではないだろうか?

現在人々は多かれ少なかれ何らかの悩みを抱えていてそれを分かって欲しい、誰かに聞いてもらいたい、悩みを共有したい、と感じていると思う。だから余計に個人の私的共認みたいなものが生まれやすいと思う。

もちろん、ネットに参加する人皆が上記のように私的共認を結びたいが為に参加しているとは思わないが、個人発の投稿、書き込みから様々な事件が起き、それ以外にもネットの匿名性、等々が普通の人々がネットに供給者として参加するのを思いとどまらせる一因となっているならば、「個人ではなく、投稿サイトをネットワーク化する 」(79240)という方向性は、現在のネット社会に存在する闇空間に変わる新たなネットワークを大きなものにしていくという必要な活動であり、新たな社会統合様式としても実現性のあるものではないかと思う。


高利
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現在、普通の人は、生存圧力の衰弱という、生物史上初とも云える未明問題の突破口を探索中である。しかし、それは極めて難しい問題であり、とうてい答えなど出せそうにないし、ましてやネットに投稿するなんてとんでもない、というのが大方の気持ちだろう。
実際、投稿サイトに投稿するには、(それがヤフーの様な既存サイトであっても)とんでもない時間と労力が必要になる。従って、実際に投稿を継続する人というのは、HPを運営するサイト管理者並みの目的意識をもっている人に限られる、というのが実態ではないだろうか?
翻って、良心的な投稿サイトの多くは、読者も投稿者も僅かしか訪れてくれず、その打開策を切実に求めている。だとしたら、既に多くの読者と投稿者を有するるいネットが、自由お題方式に切り換えるのを機に、○(丸)サイトなどに呼びかけて協働サイトを募り、るいネットと協働サイトのお題と投稿を互いに共有できるようにしたら、どうだろうか。

大略の仕組みとメリットは、以下に示すようなものになると思われる。
1.協働サイトのお題と投稿の内、るいネットが承認したお題と投稿は、自動的にるいネットにも掲載される。従って、るいネットの読者がるいネットのお題一覧でAサイトのお題をクリックすると、自動的にAサイトに入ることになる。従って又、るいネットの多数の投稿者がそのままAサイトのお題に投稿を寄せることになる。
つまり、各協働サイトは、多くの読者と投稿者を確保することが出来る。

2.るいネットの全ての投稿を協働サイトに開放し、協働サイトがお題に応じてるいネットの投稿を自由に編集し、自サイトの投稿として掲載することを認める。
従って、各協働サイトのコンテンツを充実させることが出来る。

3.るいネットは会議室を有料化して、秀作・佳作に投稿料を支払っているので、協働サイトの投稿に対しても、るいネットが秀作・佳作と認めた投稿(その投稿者)に対して投稿料が支払われる。
これも、各協働サイトの魅力を上昇させる一つの武器になる。

注:もちろん、以上のメリットを受ける対価として、月千円(年間一万円)程度の、るいネットワークへの参加費を頂くことになる。

岡田淳三郎
規範とは、行動や判断、評価の拠所となるものだと思うが、同時に、それに収束することによって意識が統合される、統合軸でもあると思う。

>そもそも、活力が失われた背景には、自我教育による自我思考だけでなく、共同体の解体→(私権への収束)→私権の終焉を経て、同化できる規範(やるべきこと?)が見失われたことがあります。(77489斉藤さん)

活力の喪失の背景に規範の喪失がある。それはつまり、みんなが収束先(=統合軸)を見失ったということであり、だからこそ、みんなの拠るべき規範の再生が求められているのだと思う。そして、それが時代の“答え”そのものなのではないだろうか。

「生存圧力の消滅」という、生物史を覆すような大転換期において、旧観念は全く役に立たない。人類史、生物史にまで遡って、事実を一つ一つ解明し構造化していく中から導かれた新理論(=構造認識)でなければ、この大転換期に対応できない。

そして、「男は闘争存在」「女は充足存在」「人類は共認動物」などの根本規範は、人類(或いは生物)としての原理とも言うべきもので、本来なら不文律のものなのだろう。しかし、あらゆる規範が見失われた以上、そこまで遡らなければ、新たな規範は生み出されない。

まさにそれを導いてくれるのが、構造認識に他ならない。だからこそ、それらの根本規範は、みんなの心に響き、充足や新たな可能性を感じられるのだと思う。

小松由布樹
家父長権にしろ、一対婚の制度に引きずられた彼氏・彼女規範にせよ、規範はその時の時代背景にあわせた『みんなの意識』によって解体したり、転換したりしてゆくもの。

そう考えると絶対的な規範なんてものはなにもなくて、全てみんなという羅針盤だけがそれを決めていけるのだと思う。
今の既存の制度はどれも、今の時代を生きる人の意識とかけ離れていく一方。だから生きている実感を少しでも持ちたいからとか、これしかないからといった消極的な理由から取りあえず既存の制度へ。
それだけのものでしかない。

みんなの意識⇒規範⇒制度化という流れの入り口は文字通りみんなのものであり、最も事実に基づいていて、時代に合わせて柔軟である。

出口の制度化という部分だけ見ると、「政治でしか変わらないじゃないの?」という話で終わってしまうがそもそもの入り口の部分が何より社会を構成する最も転換しやすく、充足可能性へと直結する部分。

〉店の現場でお客さんの心に響く言葉がある。
「自分からみんな」「否定視ではなく肯定視」「感謝と謝罪」  「共認こそ全て」「男は闘争存在」「女は充足存在」「充たし合たい」 etc・・・
 その全てが拠るべき規範であり、充足を得るための道標。。。

その中身とそのお客さんの反応が次代の規範⇒制度へと繋がっていく。

吉川功祐
活力が出ないため、学校にもいけない子もたくさんいる。その子達に対して、旧規範(学校いかなけれがば私権社会からスピンアウトして幸せな人生を送れない)から、とにかく学校へ行きなさいという親。それに対して子供は何も言えず、心は悲鳴をあげている。

・・・17歳 女・・・
子供に期待を押し付けないで。
親に褒めてもらえるから。
喜んでくれるから。
だから、頑張ってるんだよ?
頑張んなきゃ怒るくせに。
期待されたらそれに応えようと頑張っちゃって身動きがとれなくなる。

・・・13歳 女・・・
私は、悩みを話す人が居なくて、
いつも溜め込んで我慢している。
それのせいで、よく体調が悪くなって
たまに学校を休む。
多分母は気付いているけど、
しっかりわかっているわけではないと思う。

親に話さない理由は、
私がどんな考えをもっているか話しても、
親は自分の考えを言って、
最終的には、同じ結論が出てくるから。
『~~だから、ちゃんと学校行きなさい。』
そんな事十分分かってるのに。

『NHKスペシャル 子供が見えないリンク』より

やりたいことが見つからないのも、勉強ってなに?って思うのも、旧規範(私権規範)に変わる新しい規範が見えにくい時代であるところに原因がある。それより深いところで、規範が活力源であるということが今ひとつピンときていないことにもう一つの原因があると思う。

親は自分は、不登校になるようなことはなかったということを子供を導く根拠としている。主観的には自分は頑張れたのに子供は頑張っていないと思っているのだろう。ここに大きな落とし穴がある。

その時代には、私権規範との対象同一性があった。それら規範は、私権やそれを獲得する行動を肯定視している。そして貧困からいち早く脱出するために、みんながその規範に収束(正しいこと、あたりまえのことと信じて行動していた)していた。

そのような状況下では、周りの期待も私権獲得にあった。そして、自らも私権規範に収束することにより、評価を得ることが出来、充足した。このように、(旧)規範が活力源となっていた。つまり、親の世代も、自分の中に活力源があったわけではないのだ。

この構造がわかれば現在の状況認識は大きく変わる。今や過去のものとなった私権規範には収束しきれない(実は親もうすうす気がついている)。

そして、過去も、活力源はみんなが認める規範にあったし、現在も同じである。それならば、今みんなが認めることのできる規範はなにか?という思考が可能になる。

>現実を直視した=本能⇒共認・観念機能から生まれた根本規範であれば高い圧力構造〈活力構造)となるが、そうでなければ非現実から生まれ衰退する偽活力でしかないだろう。(77854)

私権の現実が崩壊した現在、現実を直視した(本能⇒共認⇒観念に整合した)規範をつくり上げていくことが、活力再生の中心的活動になるのだろう?


本田真吾
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