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>この「社会統合は専門家(統合階級)にしかできない。社会を変えようとしたらプロになるしかない」という固定観念そのものが、観念支配の最たるものではないだろうか。庶民の社会統合課題の断念をいいことに、社会統合のプロたちは自らの特権的身分を確保してきた。

ところが、これがとんでもない間違いなのだ。実際、社会が全面的な行き詰まりを見せているのに、彼らプロたちは、何ら新しい認識や答えを生み出せていないではないか。

その上、新しい認識や答えを阻害していると言っていいと思います。彼らは、自由、個人、権利の観念を中核とする近代思想にどっぷり漬かり、もう這い上がる気配すらない。そんな彼らが、当面する社会の閉塞や危機に対応できる訳がありません。

今、誰もが何かおかしいと気づき始めた私権や私婚や市場拡大を正当化する観念を作り出して、一般市民を騙し強制共認をあたかも自主共認であるかの様に思い込ませていたマスコミ、学者等の発信階級は、過去の膨大なデーターを上手く使って、古い支配観念(恋愛、自由、個人、人権)を前面に押し出し、人々の意識を支配し続けている。このことが、社会を閉塞させ人類を危機的状態にしている。

上山昇良
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 今まで、同類圧力が顕在化するということが、どのレベルを指すのかが曖昧だったのですが、投稿を読んで、ようやくはっきりしてきました。

 認識追求という課題が集団を超えた社会空間で共認されさえすれば、そのこと自体が共認原理に基づく同類圧力の顕現です。その実現態が「るいネット」であり「なんでや露店」です。今現在、この課題を共認した‘同志’の数が、仮に全人口の0.01%に満たなくても、それが集団という枠に縛られず、しかも(当然のことながら)力の原理にも支配されない場(=共認域)であるなら、この共認域は、人々の外向収束⇒答え探索という意識潮流を母胎として確実に成長していく必然基盤は既に整っています。

 だとすれば、集団間の同類闘争を力の原理ではなく共認原理(課題共認⇒評価共認)で統合するという人類史上(正確には生物史上)初の時代は目前に迫っています。

 前述の課題共認の輪は、旧体制側に属する人たちに比べて格段の活力水準をもっていますから、おそらくこの5~10年で0.3~1%に級数的に伸びるでしょう。そうなれば、誰の目にも認識追求という課題こそがこれからの人類にとって最も普遍的で最優先の課題であることも明らかになります。

 この段階は、同類圧力の顕在化どころか“共認革命”が達成されたレベルと言っていいと思います。同類圧力の顕在化から共認革命の実現は、認識追求という課題共認の形成と拡大という軸上をストレートに進んでいくのだと考えれば、これからの10年間の見透しもかなり鮮明になってきた感じがします。

土山惣一郎 
先日のなんでや劇場。
「5000年前人類は、社会を共認原理で統合する事が出来ずに序列原理に逆戻りしてしまった。」「そして現代は生存圧力が消滅、さらには社会を共認によって統合するための媒体網の整備ができた事によって、現代の社会はすでに共認原理によって統合されている時代。」というくだりがあった。

”現代は既に共認原理によって統合されているんだ!”
これほどシンプルで重要な実現基盤はないと思った。

もしこの認識がなければ、今の企業や学校さらには国家を観たときに、形だけの序列制度や私権をめぐる利害競争やしがらみ等々に嘆き、疲弊し、活力を衰弱させるばかりだっただろう。そしてそこから生まれてくるのは『現実否定⇒変革意識の必要』が主になっているように思う。(学者や年配の方ほどこういった論調は多い)

しかし、現実は共認原理で既に統合されているんだと捉えれば、同じ企業などを見ても見方は変わる。
序列体制や私権闘争が現実なのではなく、既に共認原理や共認競争が現実である事と捉えられ、現実を作っていくとは即ち共認の中身を皆で作っていく、その渦中に供給者として参加するという事が見えてくる。だから今起こっている現実のガタガタの状態も、問題の焦点は共認の中身(=答え)へと自ずと絞られてくる。そこから生まれてくる意識は『実現意志⇒構造認識の必要』だろう。

>つまり、実現派には不全発の課題意識はないが、可能性発の必要意識はある。
従って、『(社会)変革の必要』から、『(構造)認識の必要』へと、目的・路線を大転換すれば良い。これが、運動論の最終解答である。

現代は序列原理から共認原理へと転換している、という認識がそれを気付かせてくれた。

喜田育樹
>事実、約一万年前、人口が増え同類闘争の緊張圧力が高まってきた時、人類は共認原理を集団外にも延長して贈り物(注:それは共生・取引適応の一種でもあるが、私権に基づく交換とは異なる)etcを通じて友好関係の維持に努めたが、約6千年前、外敵闘争の圧力が弱まって性闘争が顕在化し、規範破りの不倫駆け落ち集団によって掠奪闘争の火ぶたが切られた時、共認機能だけでは成す術もなく、本源集団はことごとく蹂躙されていった。<


6千年後の現代はどうだろう。人類は私権闘争活力が衰退し、未だかつて経験したことの無い収束不全に陥っている。肥大した国家の統合者はいまなお力の原理によって掠奪闘争(≒戦争)を仕掛け、あるいは実態価値の無い金融取引(交換)を増長することで、私権統合の維持に努めている。

しかし、若者をはじめとする先端の意識潮流は社会に残る旧い制度や規範に違和感を感じて、かつての権力者、統合者(+旧い大人たち)の指し示す方向には向かわず「みんな、どうなん?」と目に見える周りのみんなに自らの立ち位置を委ねようとしている。(自覚していないながらも)共認原理に移行しつつあるのだ。

目に見える範囲でしか成立しなかった共認機能が、掠奪闘争の力の原理に対してなす術が無かった6千年前と違い、現代はネットなど超集団的広がりをもつ媒体が存在しており、集団を超えた共認形成が可能である。各地に共認を母体にしたネットワーク、企業群が登場し始めると、集団を超えた共認が新たな社会を形成し、残存する私権集団を瞬く間に蹂躙するだろう。

共認機能が6千年前のリベンジをいままさに遂げようとしていると思うと、実に痛快である。

太刀川省治
 『国家は無用か?』81811に続けて考えてみます。
「国家」はその成立過程から見て行くと、私権発とは言え“共認原理”で統合された集団と言えます。国「家」、王「家」や将軍「家」などと呼ぶとおり、その成立母胎は家族や氏族集団だったのです。
 逆に言えば、もともと国家内部には「集団統合のための共認原理」=“集団原理”しかなかったということになります。

 実は、この集団内の共認原理をそのまま同類他集団との関係≒社会に適用しようとしたのは、国家時代以前の採取部族でした。彼らは人類初の同類圧力の上昇に対して“共生・取引原理”で適応しようとしたのです。(30280『同類闘争の圧力と共認統合の限界』29278『捧げものが同類闘争圧力により変質したものがポトラッチ』参照)
 しかし、この“共生・取引”の原理は、お歳暮や中元と同じで、一時的に高まった闘争圧力を緩和したり、対立の生じない限りにおいて友好関係を維持する効果はあるものの、継続的な関係秩序を保てるような集団間の“統合原理”ではありません。

 だからこそ、略奪闘争に始まる戦争という新たな同類圧力に対しては全く無力で、瞬く間にサル以前の本能原理=力の序列原理で統合する私権時代に突入していったのでしょう。
 こうして成立した「国」が、「家」を力の序列に沿って数段(家族を基礎単位とし、頂点に王家というカタチで)積み上げただけの序列統合(家集団の縦積み)という幼稚なシステムで、1970年に至るまで統合?されてきたほうが特異なのだという気もしてきます。

 翻って序列統合に戻る前夜=採取時代、共認原理の進化のために一体何が足りなかったのか?ずーっと引っかかっていましたが、先日の“なんでや劇場”で答が出ました。

>人類は(わずか数十年~数百年という短い期間では)集団を超えた同類闘争を止揚・統合する機能or場を作り出すことが出来ずに、あっという間に性闘争→掠奪闘争に席巻(せっけん)されてしまったのだと。<30281『私権闘争・掠奪闘争をどう止揚・統合するのか?』

 そう!足りなかったのは「機能と場」、即ち部族集団を超えた共認を可能とする共通の言語や人類に普遍的な事実観念=『社会統合観念(構造認識など)』と、集団内での対面+体感を超えて共認を形成していける場=るいネットやなんで屋のような『社会媒体』。いま、社会統合会議室で主テーマとなっているこの2つだったのでしょう。

 人類は今まさに、5千年間探しつづけたきた“答”を見つけ出そうとしているのです。

平野令
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